【ピルグリム】フューシャ【最終期】
フューシャ・T=レユール
(フューシャ・タルダンディ=レユール)
出身:花の世界(かつて“シマシマのオアシス”と呼ばれた復興中の区画、シマシマ農園)
性別:女性
年齢:16歳
身長:161cm
••┈┈┈┈┈┈┈••
「いつもどこにいるのって?
朝は遺跡の森の学校に行ったり、農園のお手伝いに行ったりかな…
お昼以降はシマシマのオアシスで植樹中の樹の見回りに行ったり、
紅木の泉でぼんやりしてるかなぁ…
行動範囲は広いけど、最近はお父さんとおばあちゃんが定期で
飛行バスを出してくれるから、移動がとっても楽になったんだよ〜!」
••┈┈┈┈┈┈┈••
◆前代:トロワ・レユール(父)【illust/111785511】
「おとうさーん!
オアシスに行きたいから飛行バスに乗せて〜〜!
普通のバスも出てるけど…そっちの方が早いんだもん」
◆モブ婚(母)
「お母さん、シマシマ初の樹木医ってすごいよね!
なんでなろうと思ったの?
“自分の木は自分で守るため”か…実利的だね」
••┈┈┈┈┈┈┈••
シマシマの樹の精霊の夫婦に生まれた少女。
仲間内では“薄紅の若木”とも呼ばれている。
樹木と緑化について学ぶ学生であり、また樹木医の母の下で
見習いをしている。
一家が本拠としている『遺跡の森』は、父の研究所が母体となって
緑化と郷土の歴史を学ぶ学校ができた。光の世界の浸食を止める
方法についても、全校上げて研究に取り組んでいる。
かつては鄙びた田舎だった周辺地域は、学生が集まる事で活性化した。
思春期にヴィルの民特有の光の枷が耳に顕現し、以来生き物の心の
声が聞こえるようになった。
人の本音も聞こえてしまうため、枷の顕現以降は人との関わりを
極力避けるようになってしまった。なぜか気心の知れた相手の声は
聞こえにくく、その分身内には気を許し甘ったれた一面も見せる。
生まれた時から両親が共働きだったため、幼い頃は紅の木の精霊が
母代わりだった。その昔語りを繰り返し聞くうち、農園の成り立ちや
シマシマのオアシスに親しみを抱くようになった(姉妹が交換した
リボン飾りに憧れ、自分も作ってもらった。いつか“自分の対”
となる人にあげたいと思っている)。
彼女が亡くなった悲しみは深く、頻繁に紅木の湖へ足を運んでいる。
••┈┈┈┈┈┈┈••
◆組織タグについて
“シマシマのオアシス”と“遺跡の森”は、『シマシマ農園』が管理する敷地外
の区画です(『シマシマ』農園については2期CSをご覧下さい)。
“シマシマのオアシス”、“遺跡の森”もしくは“シマシマ農園”のどこかで働く、
学ぶ、もしくは店を開いているキャラクターを投稿する場合、使って頂ければ
幸いです。労働者はシマシマの精霊の他、人間や他種族の方も大歓迎です。
(雇用形態も常勤や季節労働などお好きにしてください)
••┈┈┈┈┈┈┈••
◆共存について
素敵なご縁を頂きました!
ミステリアスで美しく、強さと儚さを合わせ持つ人
ユラン・クオック/郭紫藍さん(花の世界所属)【illust/113162433】
***
共存に至るまでの二人のエピソードはこちら【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21557733】
••┈┈┈┈┈┈┈••
事前を組んでくださった
ブランさん【illust/108103839】/ 千爽さん
これまでご縁を頂きました
サラさん【illust/107754525】/ 篠鳥さん
フリヤさん【illust/109761312】/ 佐々岡さん
とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。ありがとうございました!!
□投稿の内容に問題等ありましたら、お手数ですがメッセージからお知らせください。
(フューシャ・タルダンディ=レユール)
出身:花の世界(かつて“シマシマのオアシス”と呼ばれた復興中の区画、シマシマ農園)
性別:女性
年齢:16歳
身長:161cm
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「いつもどこにいるのって?
朝は遺跡の森の学校に行ったり、農園のお手伝いに行ったりかな…
お昼以降はシマシマのオアシスで植樹中の樹の見回りに行ったり、
紅木の泉でぼんやりしてるかなぁ…
行動範囲は広いけど、最近はお父さんとおばあちゃんが定期で
飛行バスを出してくれるから、移動がとっても楽になったんだよ〜!」
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◆前代:トロワ・レユール(父)【illust/111785511】
「おとうさーん!
オアシスに行きたいから飛行バスに乗せて〜〜!
普通のバスも出てるけど…そっちの方が早いんだもん」
◆モブ婚(母)
「お母さん、シマシマ初の樹木医ってすごいよね!
なんでなろうと思ったの?
“自分の木は自分で守るため”か…実利的だね」
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シマシマの樹の精霊の夫婦に生まれた少女。
仲間内では“薄紅の若木”とも呼ばれている。
樹木と緑化について学ぶ学生であり、また樹木医の母の下で
見習いをしている。
一家が本拠としている『遺跡の森』は、父の研究所が母体となって
緑化と郷土の歴史を学ぶ学校ができた。光の世界の浸食を止める
方法についても、全校上げて研究に取り組んでいる。
かつては鄙びた田舎だった周辺地域は、学生が集まる事で活性化した。
思春期にヴィルの民特有の光の枷が耳に顕現し、以来生き物の心の
声が聞こえるようになった。
人の本音も聞こえてしまうため、枷の顕現以降は人との関わりを
極力避けるようになってしまった。なぜか気心の知れた相手の声は
聞こえにくく、その分身内には気を許し甘ったれた一面も見せる。
生まれた時から両親が共働きだったため、幼い頃は紅の木の精霊が
母代わりだった。その昔語りを繰り返し聞くうち、農園の成り立ちや
シマシマのオアシスに親しみを抱くようになった(姉妹が交換した
リボン飾りに憧れ、自分も作ってもらった。いつか“自分の対”
となる人にあげたいと思っている)。
彼女が亡くなった悲しみは深く、頻繁に紅木の湖へ足を運んでいる。
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◆組織タグについて
“シマシマのオアシス”と“遺跡の森”は、『シマシマ農園』が管理する敷地外
の区画です(『シマシマ』農園については2期CSをご覧下さい)。
“シマシマのオアシス”、“遺跡の森”もしくは“シマシマ農園”のどこかで働く、
学ぶ、もしくは店を開いているキャラクターを投稿する場合、使って頂ければ
幸いです。労働者はシマシマの精霊の他、人間や他種族の方も大歓迎です。
(雇用形態も常勤や季節労働などお好きにしてください)
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◆共存について
素敵なご縁を頂きました!
ミステリアスで美しく、強さと儚さを合わせ持つ人
ユラン・クオック/郭紫藍さん(花の世界所属)【illust/113162433】
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共存に至るまでの二人のエピソードはこちら【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21557733】
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事前を組んでくださった
ブランさん【illust/108103839】/ 千爽さん
これまでご縁を頂きました
サラさん【illust/107754525】/ 篠鳥さん
フリヤさん【illust/109761312】/ 佐々岡さん
とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。ありがとうございました!!
□投稿の内容に問題等ありましたら、お手数ですがメッセージからお知らせください。
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2023-12-02 01:34
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