驀進熱血漢

「上等だぁ、ゴルァ！」
「勝負しろ！タイマンだぁぁっ！」

数多のプレイヤーさんから「タイマンの意味知っています？」というツッコミは、恐らく山の様に寄せられたと思われるイノブスキーさんです(笑)
タイマン勝負とか言っておきながら、いざ戦闘となると部下のランナーボムに援護をさせる卑怯者。ある意味ではウオフライ以下の外道と言いますか、中の人が同じストンコングがあれだけ正々堂々とした性格である事を思うと随分な差を感じます。
デザイン的には変形ギミック満載なロマン溢れる造形そのものは結構お気に入りではあるのですが、それだけにいざ自分で描いてみようと思うと結構厄介なデザインだったという印象でもありました。3Dモデル前提のデザインだからか総じてX7のボス達はX6以前とは違った難しさがあるのですけどね。