灯火の王子 第七十二話「愛を捨てた男」

ステンバールを成敗し、憎きハーヴェイの居場所を問い詰めるオズバルド。

ハーヴェイは以前ヒカリ達が訪れたモンテワイズの大図書館にいる事を告げる。

復讐の炎をさらに激しく燃やすオズバルドをヒカリは亡き母の言葉を思い出しオズバルドの身を案じる。

After defeating Stenvall, Osvald questions the whereabouts of his hated Harvey.

Harvey tells them that he is in Montewise's Great Library, where Hikari and the others visited before.

As Osvald's flames of revenge burn even more intensely, Hikari remembers his late mother's words and feels pity for him.

元のゲームわかる人にはわかるこの時のヒカリとパパバルドのパティチャはグッときます。

ステンバールや彼に従ってるガラが悪い衛兵達はここでは聖堂騎士達によって不正行為等がバレて解雇され真っ当な衛兵達に逮捕された設定です。