マスターと、ゆかりと、しの先輩。

先輩「久しぶり、後輩君！」

マス「しの先輩！偶然ですね」

先輩「お！ずいぶん迷っていたようだけど、ついにボイロ買ったのかー」

マス「はい、ようやく決心がつきまして」

ゆかり「あ、あの！つつつつかぬことをお伺いしますが、あなたはマスターの彼女さんなのですか！？」

先輩「はははは！いやいや笑ってごめん。ボイロもそんなこと考えるのかと思ってさ。確かに後輩君はおもしろくて飽きないやつだけど、彼氏っていうタイプじゃないかなｗまぁ、いつまでもピーピー後ろをついてくる頼りない弟みたいな感じだね」

マス「そーっすね、しの先輩も彼女というよりガサツで目を離したら何やるかわからない困った姉っていう感じですしね」

先輩「ほう。後輩君言うようになったね。覚えているんだよ？小5の時、私にお嫁さんになってくださいと言ってきたのをｗｗｗ」

マス「いつもその話しますけど、それ事実無根ですから。先輩の妄想ですよ？」

ゆかり「（まったく会話に入れません！やはりお二人は恋人なのでは…）」