こへ家に行くやつ

いやーーーきましたねプロット回。予告でこへの弟妹出されてたのでどういう話になるかと思いましたがもうなんか情報多すぎる。
何度か出てる生首フィギュアどう見ても作法のだと思うのｗあとで仙様に怒られるのかしらｗそして先生たちに一番心配されてるこへ。笑。そのあとのこへの家の大きさの「えっでかっ」と声に出ました。予想以上の家だった。そして事前に出されてた以上いる子供たち。まさかのこへの一族の子。（一族。一族って響きいいね。）全員まとめて面倒見れるくらい信頼されてるお兄ちゃんなんだね小平太・・・たまらんね・・・。そしてシレッといる六はと長次。伊作はこへママのために薬を煎じに来たみたいだったけど長次ととめさぶは一体何をしに・・・お手伝いかな・・・。こへが母親を「母（はは）」と表現してたとこに見える育ちの良さ。あの家の大きさは伊達じゃないのかな・・・。子供を12人抱っこするこへ、子供にご飯あげる伊作、飯を配る長次ととめさぶ。もうなんか、情報量が多くてすごかったです。二次創作見てるのかと思ったけどあれ公式なんだよね・・・こ、公式なのか・・・すげぇな・・・（？）。学園でもむちゃをしてるようでちゃんと後輩を見てるとことかも明かされ、後輩のために軽く体を張るとことか、最後のかわいい照れ顔とか、こへの新しい面がたくさん見れてよかったです。しかし最後の最後で先生たちが「2番目に心配な六年生の家に」みたいに言ってたけど2番目誰・・・六い以外はあそこにいたのでもはや2人しかいないのですけど・・・そしてどう考えても確率的に文次郎（笑）冒頭で先生がこへに対して心配な点で上げてた「匍匐前進」「後輩に無茶させる」に当てはまりすぎる文次郎・・・笑。何年かかってもいいから六年全員の家に家庭訪問してほしい・・・死ぬほど見たい・・・。

ここから蛇足というか妄想というかそういうの。

こへの家、まじで何かな。武家では？という人も見たけど個人的には大農家じゃないかなぁと。家の作りが農家っぽい。武家だともうちょっと家の作りが頑丈そうで見栄えよくさせてそうなのと、家の周りに塀で門からまっすぐ入れないようんいするかな？と。こへに子供たち全員預けて大人がいないのはみんなで畑仕事なんじゃないかなぁ～とか～思ったり～。ググった範囲でも家の作りはやっぱ農家かなーと。しかし私の知識は江戸時代らへんなので室町ではまた違うかも知れない。どこかに情報ないかな～。
そして病気のこへママは一時的に体調崩してるだけなのか、今病んでるのかどっちか気になる～～。次の妊娠？とも思ったけどあの時代に妊娠に煎じて飲ませる薬あるかな？と思ったので普通に病気かしら。あの人数産めるなら体弱いとかなさそう・・・いや、でも末っ子産んでから産後の肥立ちが悪い可能性？プロット回色んな謎が残りすぎて気になる。勝手に気にしてるだけだけども。