クリスマスモードのテスト

NovelAIでクリスマスモードなるものがあったので、最後に投稿していた画像でテスト。

コネクトで意思疎通を図れる触手（緑個体）とクリスマスを過ごす七海やちよ。
今後の計画を進める目処が立ち、来年から動き出すことにした二人（？）は、
やちよの仕事の合間を縫ってクリスマスを祝う。

「阿見さんが来年、時間を作ってくれるわ」
（自分以外に保護された個体と会える日が、こんなに早く訪れるとは思いませんでした）
「幸先はいいわね。あなた達の存在はきっと、魔法少女の助けになると思う」
（またとない機会が巡りました。必ず役に立って見せます）
「期待してるわ。それじゃ、ささやかではあるけど、メリークリスマス」
（メリークリスマス、やちよさん）