閃光の果てに掴んだもの〜ハサウェイ・ノア　イン　スダ・ドアカ〜

続き

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・どこまでがネタなのか。自分でもよくわからない設定で描きました。２人が幸せになれそうなのでアリかと思うのですが。

・ガンダム　ビルドファイターズのハサウェイとクェスらしきカップルの事を知っていて、それを基に何か幸せな世界線をやろうと考えました。ビルドでモブ的に出てきた２人の容姿は少し成長しており、ハイティーン〜２０歳位に見える為、逆シャア時空には見受けられなかった若干の身長差が有ります。クェスはツインテールのままなので年齢が把握しづらいけれど。
　イラストですが、下書き時点では逆シャアのハサウェイを見ながら描いてましたが、途中で青年ハサウェイに変えてしまいました。服装は逆シャアのロンデニオンのシーンで着ていたボタンダウンシャツです。
※スダ・ドアカに元々ハサウェイが存在しているのは知ってますが、ラクロア市民なので公式設定では多分ザビロニア帝国の黒魔道士クェスと面識無いと思います。

・色々あって戦いから身を引いた黒魔道士クェスと共に宇宙世紀ドリンクやハンバーガーを売って成功➡︎クェスが大人になってから正式に交際（ベルチルでクェス・パラヤがシャアとメスタに思っていた事🟰自分が大きくなる迄、我慢しなさい）スダ・ドアカの地で晴れて結ばれるというのは如何でしょうか？
何せ彼は…シャアとアムロの思想を継ぐ者なのですから。前者、別にロ◯コ◯と言いたい訳ではないです。
　少なくとも、再びマフティーになる可能性は潰え、平凡な青年として生を全うする事でしょう。もし何かのキッカケで彼のファム・ファタールとしてのクェス・パラヤを思い出してしまっても……黒魔道士クェスがそれ以上にかけがえのない存在になっていれば、何らの問題も有りません。