不都合があったので微妙に修正しました!!

能力詳しく書けてなかったので説明します。
基本的に劉がある種の力と認識できたもののみ能力の仕様が可能。
自分に対して使用する場合コスパが1番いいのは30倍程がデメリット無しに使用出来る。100倍ともなるとだいぶ心身共に不具合が生じて戦える時間が圧倒的に減る。他人に対して使用する場合相手の器次第で変わってくる。重力とか全てに対して働く力を調節しようとした場合、調節する範囲によるが、半径20キロ圏内で0.5～30倍ほどが限界。
代償としては負荷がかかりすぎると幻覚が見えてきて、それはその時1番目を背けたいもの。

一人称 私
二人称 君、○○さん、目上と認識した者にのみ様
だいたい敬語は喋らない胡散臭い
敬語は時々
インカムは右耳につけてるので角度によっては見える
趣味は真面目な者をおちょくること。反応が面白くてやめられない

関係
柊木君(Amata-天垂-様宅)
→小さい時からふらっと現れては特訓を手伝ってる
黄藤君(ロウトム様宅)
→敵意むき出し腐れ縁。なんだかんだ認めてる
鈴さん(Ringo様宅)
→たまにちょっかいかけてるお友達
玄空君(Ringo様宅)
→悪友
弐織ちゃん(ぴーの様宅)
→幼なじみ。１回離れていたが20年前に再開
雪園さん(絶対に壊れないクラゲ。様宅)
→雪園先生に舞い方を教わっている
零蘭さん(ラズ様宅)
→散歩やお茶を時々。劉は片思いしてるけど墓場まで持ってくつもり

〈サンプルボイス〉
「やぁやぁやぁ初めましてかな?私の名前は劉というんだ。仲良くしてくれないかい???」
「!!!母様に興味があるのかい!!!じゃあ教えてあげよう!!!母様は偉大な龍神で～(割愛)」
「母様がただの蛇だって?...知っているよ。私は正気さ。だが夢ぐらい見させてくれないかい???」
「...君はそこまで遠慮しなくて良さそうだ。」
「わはははは!!!!!...笑いすぎて腹がよじれたと思うのだが一体私の腹はどうなっているんだ。確認するのが怖いぞ」
「あぁ、その事については...うーん私にはよく分からないな」
「わぁぁぁぁやめてくれ!!!ただ少しふざけただけじゃないか!!!」
〈戦闘中〉
「移動力と持久力、ついでに体力も上げておいた。君たちは早く逃げておくれ。」
「お前みたいなカス程度能力を使う価値もないんだよ。来い。格の違いってものを見せつけてあげよう。」
〈関係〉
柊木君「お〜今日も頑張ってるじゃないか。じゃーん!こんなの持ってきてみましたー!」
黄藤君「あ〜なんか雑音がするわ〜うるさいうるさい。」
鈴さん「わっ!!...ん〜こんくらいじゃ驚かないか。流石にアレを試すのは...」
玄空君「ね...ぇ〜?落ち着こう?大したことしてないし.......ｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀッ(逃走)」
弐織ちゃん「まぁ〜た弐織は...変わってないな君は」
雪園さん「あっ先生〜。次はいつが空いてますか〜?私も少しは上達しましたかね?」
零蘭さん「...ﾌﾌｯやはり貴方には敵いませんね...」

神企画ありがとうございます!!!!!
関係募集してますいつまでも!!!(もし良ければですが...)

ー修正後ー
不都合あった部分を修正させて頂きました。種族と境遇、見た目・能力名を少しいじってます。以前は自前の角と耳でしたが、蛇は耳はなく、それでも音を感知できるので一般的に耳がある部分に特注のアクセサリーを付けている、ということにしました。能力の内容については考え直すのめんどいのでこのままがいいです...
元々中国のイメージ固めて描いてたんで名前は変更無しでお願いします!!!
自分の認識がなんでも妖怪として昔の知識を漁りまくってたので勉強不足を感じました...!もっと妖、妖怪、神獣など勉強しなおして好きな知識を深めたいです!!!
改めてすみませんでした!!!!!