【二羽の黒鷲】ーー見果てぬ夢--俺様参上!!-
すみません、背景がログアウトしてます。甲冑描いてて力尽きた・・・時間が取れれば背景描きたいと思います。3巻の神ロとギルのカットに萌え滾りました。ギルと神ロの関係ってどんな風なのか気になってたけど、とても仲よさそうな光景に、安心したし嬉しかったですVVギルもほんとはポーランドよりも神ロに臣従の礼をしたかったんじゃなかろうか?帝国のブランデンブルグさんと同君連合組む以前からちょこちょこ神ロの家に遊びに行ってたのだとしたら、そう思ってるような気がしますし、拙者も萌え滾りますね。ただ、ギルが帝国ファミリーになるのが神ロがローデさんち出て行った後になるので、出逢うとしたらどの辺りか、タイミングが問題ですね。拙者としては、1631年のブライテンフェルトの戦い〈スェーデン及びザクセン・ドイツプロテスタント諸侯連合VS皇帝軍)辺りに目星付けてるんだけど。神ロがいる筈のザクセンとギルがいるブランデンブルグがスーさんと同盟結んでローデさんの皇帝軍と戦う話。ただ、ギルの上司がこの時実際出兵したか、ちと不明なのが心配。ちなみにギルが纏う鎧はフリューテッドアーマーという16世紀初頭に開発された鎧。三十年戦争より百年古いけど、カッコいいからギルに着せてみました(おい)ギルに夢見過ぎ・・【最近気づいた真実】・・実は神ロのいつも纏ってる黒い服は、このフリューテッドアーマーを開発した神聖ローマ帝国皇帝、マクシミリアンⅠ世の肖像画の服にそっくりだったという・・
○ブクマをどうもありがとうございます。タグ、少し編集させて頂きました。
自分で付けたタグだったので、あげておくのに抵抗ありましたので・・
タグにそって訪問された方、どうも申し訳ありません。m(_ _:)m
○ブクマをどうもありがとうございます。タグ、少し編集させて頂きました。
自分で付けたタグだったので、あげておくのに抵抗ありましたので・・
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2010-06-24 16:16
Comments (4)
この一節はいいですね!文献も面白そうです。
(続き)拝読したくて本屋さんで探してみるけど無いんですよ。いっそamazonで購入しようか検討中です。
にゃんさま・・コメントありがとうございますVV引用文は菊池良生氏著「神聖ローマ帝国」の一節です。ネタ明かせば新書案内の氏の著書の帯に描いてあったの見て一目惚れして引用させていただきました
うっうわあああああ!!かっ・・・かっこいい。この左側の引用文の文献は何の文献ですか?