【ポケサガ】灼腕のアペメル【無所属】

「奴を見つけて殺すまで死ねるものか……」

___________________

名前：アペメル
種族：ソウ｜ブレ｜イズ
性別：女
年齢： 16
特性：貰い火
技：覚えるもの全て
一人称：ボク
二人称：キミ、アナタ

頑張り屋な性格、物音に敏感
純血の青魂の民【illust/115708466】の一人
生まれながら病弱でありあまり体力がなく、長生きはできないと言われてきた
しかし「むねんのつるぎ」によって他者から生命エネルギーを吸い取ることで
かろうじて延命しながら生き続けている
姉と妹がいたが姉は目の前で死に妹は行方不明となっている
どこかで妹が生きていると、妹の亡骸を見るまでは諦めないと誓い
「仇」を探しながら妹を探し続けている
なお、左に背負っている鎧は亡き姉のものである

そこそこ警戒心は高いものの、基本的にお人好しなので騙されやすい
根が素直なので嘘をついてもすぐに顔に罪悪感が出る
若いながらしっかりしており、ちょっとやそっとじゃぐらつかないメンタル
ただし、自分の「仇」を目の前にした時はそれ以外何も見えなくなる

左腕を噛みちぎられておりなくなっている
頻繁に幻肢痛に悩まされており、そのためか若干不眠症
黒い体色で見にくいが目の下にクマができている
また、その左腕から「シャドークロー」を出して戦闘できるがあまり使いたくないらしい
左腕からも「むねんのつるぎ」を出すことが可能、その大きさや形状は自由自在
ただやはり多くの体力を消耗するので使いたくない

「ボクの名前はアペメルと言います。あまり聞かない名前？…そうでしょうね、あはは」
「民なことは隠していても仕方がない。むしろ晒して、“アイツ”を引き摺り出してやる」
「復讐のためではなく、自分が護るべきもののために生きろという人はたくさんいました。けれど、その護るものすらいないのだから、結局ボクを生かしているのは怨念でしかないんです」
「こんな世の中だからこそ、助け合わないと…」
「誰かの命の上にボクらは常に立っている。わかっている、理解している。それでも、ボクはアイツだけは許すことなどできない…っ！」
「ゲホッ、ゴホッ……今日はちょっと、休むか…」

■所属
ログレイヴ【illust/115720872】にお邪魔させていただきます！
映画、といったものに初めてふれ、そしてその見たものがノンフィクションだと知って純粋に感動
自分から積極的に物語を集めたりはしないが、できれば旅の最中に出会った同族の魂を集めたいと思っている
頻繁には映画館にはいませんが、呼び出しがあれば参上する気持ち
体が弱いので疲れたら映画を見に来るんだとか…

■その他
・既知関係者等は過去2年間の間でお願いします
・民の既知関係はすみませんがご相談メッセージ等お願いします
・・軽傷は相談はなしでOKです
・死亡、欠損は必ず相談お願いします
ただし欠損させる、する側や死亡させる、する側に予告無しに使用された場合はスルー対応させていただきます
・その他質問ありましたら気軽にメッセージでお尋ねください