【七学】じゅうにの行事

目覚めつつある恋心、しかし彼の世界では、「恋や愛」に関しては天使の力を失う穢れともいわれている。　彼は恋を抱いてるとは認めたくない、しかし心では彼女を何とかしたい　心揺らぐ葛藤の中　クリスマスパーティが開催された

七夕学園【illust/106224372】の第三イベント
クリスマスパーティ【illust/114748397】のログインとなります。

まずはダッヨーネさんすいませんです。（交流内容で仮装を打ち上げる内容がある為）
聖歌隊のお手伝いを終えて、直接会場に向かった為　その衣装で最初は参加しています。　後半は正装の予定ですが、交流の際は描きやすい方で構いません。　大豆田さんのクリパCS見た際に仮装で悩んでいる様子があったので、交流させていただきました。　悩みは違いますが、似た仮装をしているよ見たいなイメージです（尚、天風は天使の仮装ではないと言いたいのに、自分が天使じゃない事とごっちゃになっており上手く説明できていません）

後半は灰白さんとの交流になります。　体育祭アフターから前回の通常交流と長く交流させていただいていることもあり、ちょっとずつ灰白さんに惹かれつつあります。（不安を聞いてあげたいというのもこちら【illust/115250212】の「灰白　その14」の内容を読んで少しでもこの場面に入れたらなと言う思いがあります）

お借りしました。（クリパCSです）
流川 吾郎先生【illust/115367344】
大豆田 凛さん【illust/115451358】
ゴミカッス・ダッヨーネさん【illust/115417336】
ヴェール・ウォッチドッグさん【illust/115384574】
灰白 あきらさん【illust/115560073】

自キャラ　天風【illust/115573807】
※ここから先は天風の世界に関しての一部補足と目的になります。

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天風の世界で「恋や愛」といった表現は世界では知られているものの、「相手を求め得ようとする行為」「みだらになりかねない汚れ、冒涜」と思われており、お互いが思いを寄せ合う時は「パートナー」として呼び合う事が主となっていました。

そんな中、天風が七夕学園の世界で人と人、他種族同士の恋を知って行くうちに天風は天使の輪を失い、天使の力も無くなり堕天使となりました（今まで描写していませんでしたが空を飛ぶことも出来ません）

天風としては、自分が堕天使になったのは「恋」に目覚めたせいではないと思っているのですが、では「恋や愛」とは何が理由でその思いを持つのか、相手に何をして抱くものなのか、それを知って「愛や恋」が原因で堕天した事を否定したい、それが彼の学園生活の目的だったりします。（さんの行事【illust/108760717】にてましろさんのお父さんの考えに少し否定的だったのはこれが原因だったりします）