魔法少年にあこがれて。

　久々の手描き作品、な今回は現在放送中、といってももうすぐ終わりそうですが魔法少女にあこがれて、略してまほあこに
先々月まで日曜朝の顔だった夕凪ツバサ君が参入したら、なんてのを妄想してみました。
　魔法少女、じゃなかった魔法少年になったツバサ君の変身後の名前は「マジアアンバー」。飛行能力を持ち、手のひらから放つ光で壊れた建物や機械を瞬く間に修復させる能力を持っています。当然裸同然のトレスマギアの3人のコスチュームもすぐに修復可能です。近接武器として太陽をイメージした２本のサイを使用。サイの先端からは火炎弾も発射します。
　
ツバサ「やれやれ、いたいけな少女が裸同然の痴態を晒すなんてね・・・。オレがいなけりゃあんたらは放送事故になってたかもな。それじゃ、お暇するか」
サルファ「待ちーや。あんた、いきなり現れて・・・一体何者なん？」
アズール「あなたは何者なの？もしかしてエノルミータの仲間！？」
ツバサ「エノルミータだと？冗談じゃねえや、あんな変態どもと一緒にされちゃたまったもんじゃねぇ」
マゼンタ「二人とも、疑うのはやめて。あなたは仲間なんでしょ？だったらあたしたちと力を合わせましょう」
ツバサ「おあいにく様、それはできないね。あんた達を見てていてもたってもいられなくなったから助けに来たまでだ。今後どーなるかは気分次第だ」
サルファ「そんなカッコつけたこと言ってても下半身は誤魔化されへんで」
ツバサ「！！！！！」
アズール「まあ、見事なまでに大きい・・・」
ツバサ「ば、ばかっ見るな！！」（逃げる）

魔法少年化したツバサ君ですが、性格が攻撃的で口が悪くなってしまったのはご愛敬。
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