昔々・・・量産型マスクドヒーロー計画っちゅうもんがあったそうな
シームヴィクトの時みたいに、怪人の前段階を考えて見ました。 かつてエレメンツネットワークでは、ラノベの主人公にいそうな不思議な能力者にフラグをたてまくる、本人は非力な人間を中間管理職として雇うという計画を立てた。 天才発明家・灯場 当志(あかりば とうじ)の会社でも、その計画のためにエクソスケルトンを開発した。 しかし、当時の人間の科学技術では敵対するすべての能力者のスケールに追いつく事ができなかった。 灯場もエクソスケルトンをまとって立ち向かうが、八つ裂きにされてしまう。 そんな彼はマジン団に拾われ、改造人間ヘリッシュ・プライスとして蘇った。 彼はマジン団戦闘員を強化改造し、彼らを率いてマジン団以外の侵略者と戦うのだ!
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2010-07-04 16:26
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