おねショタ的カフェ

　カフェトレは大人の理性でカフェのお姉ちゃんプレイを回避しようとするんだけど、フィジカルにものを言わせてトレーナーはカフェのふわふわとした私服にて抱擁され、全身を彼女の温かさと匂いで覆われた上とても落ち着くような思わず甘えたくなる大人しい声をかけられたせいでショタボディはとてつもなく反応し頭ではダメだと分かっていても体が言うことを聞かずカフェに抱きついてしまい、それを同意と捉えたカフェによってドナドナされてしまい 1日中おねショタを堪能する二人。
　まあカフェのような姉が欲しくないかと言われれば全くもって欲しいわけで、他の同級生に接するように優しい雰囲気で弟を甘やかすのか、それとも家族という間柄ゆえ他の人には見せられないような油断しきった様子をこれでもかと見せつけるのか妄想が捗るところでございますがなにゆえデータが不足しているため有識者からのご意見と5000字程度のレポート(小説)が欲しいところでありますこれを見た人はカフェとトレーナーの少々倒錯的おねショタ概念SSを書いて下さいお願いします