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『味方殺し』のカムジン！

本能と理性…。

劇場版ヌ―ジャデルガ―は、ブチ氏デザイン！商品は、30年前にイエサブから発売したガレキしかありません! 夏にマックス用クヮドランロ―のプラモを出す、ハセガワさんにリクエストを！

あら懐かしや。さいですねえ、「愛は流れる」でキレイに畳んだと思いきやの28話から再始動というのは、当時も今でもなんとなく釈然としないまま。 劇場版は、なんたってオーライ先生の描いた真正面マクロスがタイトルバックだったので、かなりコーフンした世代成ｗ

色合いがサイケデリックな感じがして良いですね～。確かにマクロスはあそこで終わりでええですね、この人くらいしか敵役がいないのもまた…

アメコミ風な色合いでかっこいいですね！なんか忍者を思い出しました！

マクロス観たいんです！無印から見るのがいいですか？観るとしても2シリーズが限度です。今アニメが滞っていまして、まず進撃の巨人ファイナルシーズン、次いで文スト、そして葬送のフリーレン、呪術廻戦の残りをかたずけなければなりません。「ねばならない」ということはないのですけれど。

こんばんは、実際問題として「愛は流れる」以降の話は私も蛇足だと思います。カムジンとラプ＝ラミズが唐突にくっついてたり、既にケリがついたはずの輝・未沙・ミンメイの三角関係が蒸し返されたり、エセ平和主義者カイフンの馬鹿ぶりが再燃したり見るに堪えない代物でした。

ゼントラーディのメカニズムはここまで大きく進化しているのが凄いですね。

機体としてはグラージの方が好みですね。ゼントラーディの独自性が出てるという意味で。 TV延長後のカムジンは、ミンメイの歌が効かずに彼女をハメるのが痛快でした。クズであればここまでやらんと。

改めて見返すと自分の慣れ親しんだ時代を守ろうとした戦士。進歩や発展がどんなに良くとも受け入れる事が出来ない石頭、何だが他人事には思えないであります。