【web再録】「陽光は彼の花を抱いて」

以前頒布した個人誌のweb再録です
頒布から一年以上経ち、且つ表紙の桜に見合う季節になりましたので公開させていただきます

元々、旧Twitter（現エックス）で個々に上げていた、炭カナ、ぜんねず、伊アオのお話のまとめ本
あとがきにも書きましたが、元々別で描いていたお話を冒頭の描き下ろしで伏線を入れて一つの時間軸に見えるように纏めた本なので、時間軸に無理があるように見えたらご容赦ください
炭カナは既刊「鈴蘭は誰が為に咲く（illust/108476890）」のその後の二人のイメージで描いてます
炭カナメイン本なのでぜんねず、伊アオに関してはページ数の割合が少ない為タグ付けるの迷ったんですが一応付けさせて頂きます（あまりにそぐわないようでしたら後々タグは消します）
炭カナ以外のカプに関しては日頃の咀嚼数が少ないためこの２カプをお好きな方にとっては解釈違いな部分も多々あるかと思われます...そういった心配がある方は閲覧非推奨です
私個人の解釈と妄想の詰まった一冊となりますので何でも許せる方のみお読みください

完全にギャグ畑の人間ゆえ自分のシリアス本を読み返すという行為は地獄の苦行と等しく、つまり何が言いたいかと言うと誤字脱字その他諸々ミスがあったらごめんなさい・・・・（ちゃんと直せ）
本に纏めたのが一年半近く前なので、一番古い炭カナ漫画はおそらく二年ほど前に描いた物になると思うので今と微妙に絵柄も違うと思われます。なんかもう色々すみませんな一冊ですが少しでもお楽しみ頂けたら幸いです