No.17 靈
存在しない状態
存在していないことをセルフイメージで存在しているかのように勘違いしたり、存在しているかのように見せかけようとしないで存在していないものをその通りに認識することが間違いない事である
「~だから」とか「~だし」とかそもそも全部存在しない、言ってるだけ
存在しない事をその通りに認識した時、望む事が出来る状態になるという事である
存在しないと認識しているからこそ、それを叶える事が出来る
先ずは言靈として叶えられるのに、それを望まない言葉の触媒に向けてはもったいない
まずはその触媒から心を外せばいい、するとその言葉に基づく世界は基準を無くし、思い込みが形を無くす
そうしてその構造に動かされることも無くなる、そして初めて選択の余地が生まれる
存在していないことをセルフイメージで存在しているかのように勘違いしたり、存在しているかのように見せかけようとしないで存在していないものをその通りに認識することが間違いない事である
「~だから」とか「~だし」とかそもそも全部存在しない、言ってるだけ
存在しない事をその通りに認識した時、望む事が出来る状態になるという事である
存在しないと認識しているからこそ、それを叶える事が出来る
先ずは言靈として叶えられるのに、それを望まない言葉の触媒に向けてはもったいない
まずはその触媒から心を外せばいい、するとその言葉に基づく世界は基準を無くし、思い込みが形を無くす
そうしてその構造に動かされることも無くなる、そして初めて選択の余地が生まれる
0
0
74
2024-03-29 18:56
Comments (0)
No comments