【ポケサガ】えんまく【二章】

はぐれた商人の息子ぽい子供「や・・・やめてパパはどこ？」

ディパルア皇国兵士ぴ/か/ち/ゅ/う「よォ久しぶりだな、よくもあの時は俺のこと散々いじめてくれたなぁ？」

奴隷エルレイド「一回ここでぶんなぐっ」

セオドア「海渡！まずはたおすより煙幕で黙らせてレオン君は水のはどうでとめてくれ！」

海渡「はいそこ！喧嘩しない（煙幕で黙らせようと）」

二体「！！ゲホッゲホッ（むせかえる）」

レオン＝シューター「悪いが眠らせてもらう（二匹を水のはどうで黙らせる）」

セオドア「よしっいい適格の指示だったぜ」

二体「ぐえっ（二体は戦闘不能になった）」」

レオン＝シューター（インテレオン♂）「的確な指示ありがとうよ。これがポケ使い（のちのポ/ケ/モ/ン/トレーナーである）か、ひょっとしたらセオドアはコマンダーに意外と向いてるかもな（奴隷商人の息子らしい子供を保護しながらセオドアに感謝するレオン）」

セオドア「そ・・・・そうか？俺そこまでの実力はないし」

レオン＝シューター「セオドア、トアル奇襲隊と対抗するにはお前が頼りなんだ。俺たちは独断で動くこともあるがそこから勝利に導いてくれ」

セオドア「わ・・・わかった。俺が何とかして見せる。（覚悟がないがやる気は十分みせたセオドア。）」