続き 創作の世界でも、世界を救うのは愛された人たちがその愛を原動力にしてがんばるお話ばかりですもんね。こちらの作品を読んですごくスッキリしました😊ありがとうございます🙏
「私は~マトモに育ちました」~で笑ってしまいました。ここ、笑う所ですよね?😁本当こんな意見はいりません!
真っ当と言えば語弊があるかもしれませんが🤔 生きてればなんとかなると鯉登パパの言葉に感動しただけです笑
考えさせられるカムイ凄😂 昔の子供って寿命が短いから次男は長男の保険みたいなもんです。 鯉登家の教育方針がどうなのかは分かりませんが、「生きちょりゃよか」の言葉で父の人柄が出てる気がするので、真っ当に親の愛は受けられたのだなぁと🤔 キェキェしいのが素敵😆
一方、親がまともでも真性の狂人(宇佐美とか)もいて、さらには姉畑先生やら辺見みたいな目覚めちゃった変態もいて…。親ガチャやら戦争で苦しんだキャラ達を横目に、こういうぶっ壊れた人たちがゴカムにおいては一番幸せそう…っていうのが個人的に思うところです。 まとまりなくてすみません!
親ガチャの結果である程度人生における彩度が変わるっていうのをゴカムでは明確に描いていると思いますが、それだけじゃなくてさらに戦争や家族の死、仲間との出会い、当時の時代背景含めてあらゆる社会での人同士による相互作用で人が良くも悪くも変化していく過程もよく描かれてると思います。
鯉登を見直したのは犬泥棒に対して 「指を一本づつ…………」のとき 「あぁ……コイツも軍人なのだなぁ~」と そこから少しづつ鯉登に対しての意識が変わって来て 今は鯉登と月島のカプに夢中です
僻地ではどんな事も命取り ましてや、つい最近まで戦争をしていたロシア領の中でのガヤ行為 こんな息子が家の跡継ぎで 陸軍将校として何百の部下の命を預かる立場として立てるのか 親父様は頭も胃も痛かったのでは? 樺太行きの船の中で見ず知らずの杉元に言いたくもなるよ
続き ただ単純に「鶴見中尉が『俺に』任せてくれた!」という浮かれ根性で樺太に来て 勝手に集団から外れてあちこちウロウロする警戒心の無さ 極め付けは「ハラキリショー」の模造刀を真剣にすり替えるクズ行動 どんな傷からどんな菌が入って死ぬかもしれないのに…… 我儘、傲慢、浅はかさ
鯉登は「コレぞ次男!」な男 長男は家を継ぐ為に厳しく育てられるけど それ以降の子は何の責務も無く気軽に育って 好きな事をして好きに生きられる 鯉登は、馬鹿で我儘放題 樺太へ行った時の「最低限の荷物」もそうだし 足として使う馬を連れて行く事もなく
お前が現地に溶け込む為に誑かした、無垢な街娘のフィーナ 自然な夫婦を装う為に産ませた娘 お前の嘘に付き合わされた挙句に 銃撃に巻き込まれて死ななければならなかった2人 その事でウィルクやその仲間達を怨むのは傲慢だろ? お前が彼女を騙したから死んだ つまり「お前が殺した」
鯉ちゃん中尉にまっすぐに力になってくれって言ってほしかったって… 実は杉元、初対面で中尉からお前の様な屈強な兵士がほしい!って言われてましたね😅 なので結局のところ鹿児島でのたら仕込みがあって…なんですよね🤔
鯉登の傲慢さってマリー・アントワネットの「パンが無いならお菓子を食べればいいじゃない」的な感じ😅 鯉登は誘拐なければ兄さぁに劣等感持ったまま父の愛を知る事無く落ちこぼれのボンボンで終ってた可能性ありてすが…🤔
月島さんは月島さんで「自分の人生に憤る程の価値は無い」と言いながらも鶴見中尉の目的が嘘だったら刺し違える覚悟を決めて偽物かもしれないいごちゃんの髪を捨てて鶴見中尉の下で働き続けていたのが静かな人の怒りって怖い…って思いました
どうでもいいですが、私は小学校でイジメに遭ったせいで誰にも心を開けませんでした 尾形が虐待された猫ちゃんみたいだと思ったのはそんな自分と重なる部分があったからですが 個人的には、生い立ちが不幸な人は、不幸自慢をしたいというより、自身の幸せを諦めてる印象です
子尾形の服がおくるみみたいでンギャワイイ… と震えてました😊 鯉登の性格は家族の影響もあるかもですが、本人生来の気質と思ってます。 あの裏表ない性格は若さゆえとも思いましたが、彼は鶴見劇場卒業後もなんだかんだ真っ直ぐなまま大人になったと思います そんな鯉登が私も好きです👍
同じく親殺しの月島さんと尾形ですが 月島さんには駆け落ちの約束をする程のいごちゃんがいて 尾形には可愛いがってくれた筈の祖父母がいたのに 誰の事も信頼出来なくて欠けた人間に相応しい選択をし続けた結果 破滅を迎えましたね…
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続き 創作の世界でも、世界を救うのは愛された人たちがその愛を原動力にしてがんばるお話ばかりですもんね。こちらの作品を読んですごくスッキリしました😊ありがとうございます🙏
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View Replies真っ当と言えば語弊があるかもしれませんが🤔 生きてればなんとかなると鯉登パパの言葉に感動しただけです笑
View Replies考えさせられるカムイ凄😂 昔の子供って寿命が短いから次男は長男の保険みたいなもんです。 鯉登家の教育方針がどうなのかは分かりませんが、「生きちょりゃよか」の言葉で父の人柄が出てる気がするので、真っ当に親の愛は受けられたのだなぁと🤔 キェキェしいのが素敵😆
View Replies一方、親がまともでも真性の狂人(宇佐美とか)もいて、さらには姉畑先生やら辺見みたいな目覚めちゃった変態もいて…。親ガチャやら戦争で苦しんだキャラ達を横目に、こういうぶっ壊れた人たちがゴカムにおいては一番幸せそう…っていうのが個人的に思うところです。 まとまりなくてすみません!
View Replies親ガチャの結果である程度人生における彩度が変わるっていうのをゴカムでは明確に描いていると思いますが、それだけじゃなくてさらに戦争や家族の死、仲間との出会い、当時の時代背景含めてあらゆる社会での人同士による相互作用で人が良くも悪くも変化していく過程もよく描かれてると思います。
View Replies鯉登を見直したのは犬泥棒に対して 「指を一本づつ…………」のとき 「あぁ……コイツも軍人なのだなぁ~」と そこから少しづつ鯉登に対しての意識が変わって来て 今は鯉登と月島のカプに夢中です
View Replies僻地ではどんな事も命取り ましてや、つい最近まで戦争をしていたロシア領の中でのガヤ行為 こんな息子が家の跡継ぎで 陸軍将校として何百の部下の命を預かる立場として立てるのか 親父様は頭も胃も痛かったのでは? 樺太行きの船の中で見ず知らずの杉元に言いたくもなるよ
View Replies続き ただ単純に「鶴見中尉が『俺に』任せてくれた!」という浮かれ根性で樺太に来て 勝手に集団から外れてあちこちウロウロする警戒心の無さ 極め付けは「ハラキリショー」の模造刀を真剣にすり替えるクズ行動 どんな傷からどんな菌が入って死ぬかもしれないのに…… 我儘、傲慢、浅はかさ
View Replies鯉登は「コレぞ次男!」な男 長男は家を継ぐ為に厳しく育てられるけど それ以降の子は何の責務も無く気軽に育って 好きな事をして好きに生きられる 鯉登は、馬鹿で我儘放題 樺太へ行った時の「最低限の荷物」もそうだし 足として使う馬を連れて行く事もなく
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View Replies鯉ちゃん中尉にまっすぐに力になってくれって言ってほしかったって… 実は杉元、初対面で中尉からお前の様な屈強な兵士がほしい!って言われてましたね😅 なので結局のところ鹿児島でのたら仕込みがあって…なんですよね🤔
View Replies鯉登の傲慢さってマリー・アントワネットの「パンが無いならお菓子を食べればいいじゃない」的な感じ😅 鯉登は誘拐なければ兄さぁに劣等感持ったまま父の愛を知る事無く落ちこぼれのボンボンで終ってた可能性ありてすが…🤔
View Replies月島さんは月島さんで「自分の人生に憤る程の価値は無い」と言いながらも鶴見中尉の目的が嘘だったら刺し違える覚悟を決めて偽物かもしれないいごちゃんの髪を捨てて鶴見中尉の下で働き続けていたのが静かな人の怒りって怖い…って思いました
View Repliesどうでもいいですが、私は小学校でイジメに遭ったせいで誰にも心を開けませんでした 尾形が虐待された猫ちゃんみたいだと思ったのはそんな自分と重なる部分があったからですが 個人的には、生い立ちが不幸な人は、不幸自慢をしたいというより、自身の幸せを諦めてる印象です
View Replies子尾形の服がおくるみみたいでンギャワイイ… と震えてました😊 鯉登の性格は家族の影響もあるかもですが、本人生来の気質と思ってます。 あの裏表ない性格は若さゆえとも思いましたが、彼は鶴見劇場卒業後もなんだかんだ真っ直ぐなまま大人になったと思います そんな鯉登が私も好きです👍
View Replies同じく親殺しの月島さんと尾形ですが 月島さんには駆け落ちの約束をする程のいごちゃんがいて 尾形には可愛いがってくれた筈の祖父母がいたのに 誰の事も信頼出来なくて欠けた人間に相応しい選択をし続けた結果 破滅を迎えましたね…
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