るーみっく模写（ペン入れ）

中学生の時は高橋留美子先生と鳥山明先生の模写をずっとやってた訳だけど、
「ペン入れてみたいな。でもどうやって描くんだろう？」
で、手近にあったそれっぽい道具、万年筆で模写した物。ベタまで万年筆で塗っとる。その後つけペンとかの道具を調べて知り揃え、本格的に描き始めたのです。４枚目のだけはちゃんとつけペンで、ペン慣れしてるから描いたの高校生の時かも。でもまだスクリーントーン買えてない時期だから漫画原稿描き始める前ですね。
うる星やつらの３４巻は好きすぎて丸暗記してましてね。暇な時思い出して頭ん中で読んでました。コミックス数十年間倉庫に入ってて読めず、こないだ３４巻の１１話分のタイトルを思い出そうとしたら出てこない。で、久々にこの模写の絵を見たらパッと出てきた。私暗記する時はペア記憶で覚えるものでね。２つの物をセットで覚え、片方が出てくりゃもう片方も瞬時にセットで思い出す。最後の絵はａｃｔ．２『嫁にこないか』の表紙ですね。まだ何枚か描いてあるのでまた載せます。
模写はどうしても実物大になっちゃうので、サイズ的にらんまは当時のサンデーから、うる星はコミックスからの模写ですね。シャンプー目ぇ離れすぎ💧