生まれ変わりの方向

面白いこと考えますな

そういう思考実験というか空想好きよ。 時間移動が出来ないのは質量がネックになっているからであって、情報という概念自体には質量がない以上は時間移動もできるはずなんだよね。 ただ、事実上物質やエネルギーの変化を伴わない情報は存在できないから現実的には過去に情報を飛ばせないわけで。

受け売りというか、手塚治虫先生の火の鳥が私の生死観の元に在ります。

自分が考えた突拍子もない考えは過去から現在、そして未来の全人類が実はたった一つの魂が何度も生まれ変わり、その度に少しづつ変質しているため、どの時代に行っても同じ魂が同時に存在していることが可能だったりしますね。