創造神アルセウスの処刑神 新月のダークライ
「お前の…夜が来る…お前の…運命からは逃れられない…」
※このイラストは以下の小説を参照
小説「ダブルキングナイト(旧キングナイト) ギラティナの友達」→https://www.pixiv.net/novel/series/9375093
プロフィール
種族 上級神
身長 162.0(180.0)mm 体重48.0(変わらず)㎏
年齢 142億年齢
声優 林原めぐみ(村田充)
ダブルキングナイト内 立場 外部 戦力 最高戦力
※()内は戦闘形態の数値
ギラティナ「…」
ディヴィジョン「…」
キュレム「…」
ダークライ「…」
ギラティナ「…俺こいつ(ダークライ)と話さなきゃダメ?今すぐ帰りたいんだけど…」
キュレム「いやダメでしょ…」
ダークライ「あの…話さないのですかギラティナ様?…」
ギラティナ「勘弁してくれこの厚で…だが腹はくくった。何か決め台詞頼む…」
ダークライ「終わりなき夜を歩み生きて果てることなき駒を進める。創造神アルセウス様の処刑神 新月のダークライ。」
ギラティナ「ダークライは厳密にはダブルキングナイトのメンバーじゃないんだが…結果うな頻度で来ている組織に出入りしているから外部メンバーということで特別待遇で入れている…できれば出禁にしたい…」
キュレム「やめてください。それやったらマジでまずいことになります。…それにしても相変わらず輪郭がぼやけますね。何かの術で?…」
ギラティナ「まあ…それはダークライの技だな。」
ダークライ「…私の役目は親王参龍神(しんおうさんりゅうじん)の補佐と監視です。もちろんギラティナ様の監視も含まれてますので。」
ギラティナ「勘弁してくれ。」
ダークライ「できません。本来、人間と神様、それも創造神の力を担うあなた様がつるんでいることが本来やってはいけないことです。」」
ギラティナ「知るか、そんなこと!それと覇王色をばら撒きながら登場はやめてくれ…メンバーが一気に気絶する…」
ダークライ「善処します。」
ギラティナ「それとあんまりその姿でウロチョロしないでくれ…」
ダークライ「なぜです?」
ギラティナ「その姿で動かられると志保と勘違いして黒づくめの組織やFBIが動くんだよ!…」
ダークライ「どこが?…」
ギラティナ「赤いセーターに上下黒の服、その上にボロボロのローグはいい…問題は思っていた以上にお前の顔立ちが志保に似すぎているんだよ…おかげで一部では白髪の灰原って…右目、左手がない隻眼隻腕だとしても被害が出る…」
ダークライ「…目立たないように動きます…」
キュレム「それにしても相変わらず恐ろしい存在だなダークライ様は。確かギラティナさんと同等でしたっけ?」
ギラティナ「俺やディアルガと同等だ。なんなら以上だろ(小説内アルセウスを抜きにすると最強)。俺相手にしたくない。」
キュレム「そこまでですか。確かにこいつ、神々の処刑神とし恐れられてますけど。」
ギラティナ「戦闘能力が暗殺に適した速攻能力と瞬発力、さらに隠密性も高いから背後取られても気づかれない。もはやそれだけで異常…」
キュレム「俺も何度背後取られたか…」
ギラティナ「戦闘能力は通常形態ですら相当強い(少なくとも縁壱と張り合える)、戦闘形態なら俺たちと張り合ってくる。」
キュレム「実際の戦い方は?」
ギラティナ「右手の刀による剣技、気づいたら並みの相手なら一瞬で首が飛んで死んだことにすら気づかないほど…さらに合気も得意で足技も含めて高速の斬撃と衝撃波を使い、見聞色(透き通る世界、開心術)で相手の強みをつぶしながら相手の体勢を崩しながら、相手の急所の首、頭、心臓を貫き即死させる戦闘をする…」
キュレム「それでこれまで処刑を完遂してきた…」
ギラティナ「だったらよかった…」
キュレム「え?…」
ギラティナ「「こいつは徹底的に相手を殺すことを最優先にするために戦い方は卑怯と初見殺しのオンパレード、はっきり言ってさっきまでの状態なら、神綺クラスでもどうにかなるが問題なのはナイトメア・フィールドの展開による悪夢の具現化…」
キュレム「悪夢の…具現化…」
ギラティナ「そうすると奴は義手の左手「ナイトメア・アーム」を出現させて戦闘、そっからは日本刀だけでなく苦無と鎖鎌を中心に暗器を使用してくる…さらに奴は徹底的に相手を殺しに」
ダークライ「それ以上は…」
ギラティナ「わかった…ついでに性格は自分の役目であるアルセウスや俺、ディアルガ、パルキアの補佐と監視、そして神々の処刑をすることしか考えていない傀儡みたいな感じだ…」」
キュレム「え…」
ギラティナ「はい解散!…小説「ダブルキングナイト(旧キングナイト) ギラティナの友達」よろしく…」
キュレム「はや!?…」
※このイラストは以下の小説を参照
小説「ダブルキングナイト(旧キングナイト) ギラティナの友達」→https://www.pixiv.net/novel/series/9375093
プロフィール
種族 上級神
身長 162.0(180.0)mm 体重48.0(変わらず)㎏
年齢 142億年齢
声優 林原めぐみ(村田充)
ダブルキングナイト内 立場 外部 戦力 最高戦力
※()内は戦闘形態の数値
ギラティナ「…」
ディヴィジョン「…」
キュレム「…」
ダークライ「…」
ギラティナ「…俺こいつ(ダークライ)と話さなきゃダメ?今すぐ帰りたいんだけど…」
キュレム「いやダメでしょ…」
ダークライ「あの…話さないのですかギラティナ様?…」
ギラティナ「勘弁してくれこの厚で…だが腹はくくった。何か決め台詞頼む…」
ダークライ「終わりなき夜を歩み生きて果てることなき駒を進める。創造神アルセウス様の処刑神 新月のダークライ。」
ギラティナ「ダークライは厳密にはダブルキングナイトのメンバーじゃないんだが…結果うな頻度で来ている組織に出入りしているから外部メンバーということで特別待遇で入れている…できれば出禁にしたい…」
キュレム「やめてください。それやったらマジでまずいことになります。…それにしても相変わらず輪郭がぼやけますね。何かの術で?…」
ギラティナ「まあ…それはダークライの技だな。」
ダークライ「…私の役目は親王参龍神(しんおうさんりゅうじん)の補佐と監視です。もちろんギラティナ様の監視も含まれてますので。」
ギラティナ「勘弁してくれ。」
ダークライ「できません。本来、人間と神様、それも創造神の力を担うあなた様がつるんでいることが本来やってはいけないことです。」」
ギラティナ「知るか、そんなこと!それと覇王色をばら撒きながら登場はやめてくれ…メンバーが一気に気絶する…」
ダークライ「善処します。」
ギラティナ「それとあんまりその姿でウロチョロしないでくれ…」
ダークライ「なぜです?」
ギラティナ「その姿で動かられると志保と勘違いして黒づくめの組織やFBIが動くんだよ!…」
ダークライ「どこが?…」
ギラティナ「赤いセーターに上下黒の服、その上にボロボロのローグはいい…問題は思っていた以上にお前の顔立ちが志保に似すぎているんだよ…おかげで一部では白髪の灰原って…右目、左手がない隻眼隻腕だとしても被害が出る…」
ダークライ「…目立たないように動きます…」
キュレム「それにしても相変わらず恐ろしい存在だなダークライ様は。確かギラティナさんと同等でしたっけ?」
ギラティナ「俺やディアルガと同等だ。なんなら以上だろ(小説内アルセウスを抜きにすると最強)。俺相手にしたくない。」
キュレム「そこまでですか。確かにこいつ、神々の処刑神とし恐れられてますけど。」
ギラティナ「戦闘能力が暗殺に適した速攻能力と瞬発力、さらに隠密性も高いから背後取られても気づかれない。もはやそれだけで異常…」
キュレム「俺も何度背後取られたか…」
ギラティナ「戦闘能力は通常形態ですら相当強い(少なくとも縁壱と張り合える)、戦闘形態なら俺たちと張り合ってくる。」
キュレム「実際の戦い方は?」
ギラティナ「右手の刀による剣技、気づいたら並みの相手なら一瞬で首が飛んで死んだことにすら気づかないほど…さらに合気も得意で足技も含めて高速の斬撃と衝撃波を使い、見聞色(透き通る世界、開心術)で相手の強みをつぶしながら相手の体勢を崩しながら、相手の急所の首、頭、心臓を貫き即死させる戦闘をする…」
キュレム「それでこれまで処刑を完遂してきた…」
ギラティナ「だったらよかった…」
キュレム「え?…」
ギラティナ「「こいつは徹底的に相手を殺すことを最優先にするために戦い方は卑怯と初見殺しのオンパレード、はっきり言ってさっきまでの状態なら、神綺クラスでもどうにかなるが問題なのはナイトメア・フィールドの展開による悪夢の具現化…」
キュレム「悪夢の…具現化…」
ギラティナ「そうすると奴は義手の左手「ナイトメア・アーム」を出現させて戦闘、そっからは日本刀だけでなく苦無と鎖鎌を中心に暗器を使用してくる…さらに奴は徹底的に相手を殺しに」
ダークライ「それ以上は…」
ギラティナ「わかった…ついでに性格は自分の役目であるアルセウスや俺、ディアルガ、パルキアの補佐と監視、そして神々の処刑をすることしか考えていない傀儡みたいな感じだ…」」
キュレム「え…」
ギラティナ「はい解散!…小説「ダブルキングナイト(旧キングナイト) ギラティナの友達」よろしく…」
キュレム「はや!?…」
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2024-04-20 03:01
Comments (3)
かっけー! 黒刀使ってるところは ギルくんと一緒だ
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