作者さんは既に幸せの国にいる

フラン「貴女、かわいいわね」
フラン「あ、あんたの為に可愛くなったわけじゃないんだからね！」

作者さん「すまん、明日の診察が怖くて、逃避してました。しつづけてましたっ！有名大学病院の医師たちの上が担当になるらしくって、何か世界が嫌になってたんですうううううううううううううううううう！！！だって、普通、でてくるか？医者共の親方、ヤクザでいえば親分じゃねぇか！殺しに来てるだろ！確かに国の難病指定一級という、厚生労働省の難病指定障碍課に、作者さんの名前はエントリーされてるでしょうよ。５年に一回の更新とかしってるよ？どんどん悪化してるので、更新手続き本当に必要なん？な、状態だよ！でも、大病院様の上の人間って、昔泌尿器科で超お偉いさんに見られた以来なんですよ！え？なんで泌尿器科で？　ナニとはいわないけど、デカすぎて、半分切る？って話が・・・いや、あれは夢だ、もう忘れよう・・・。というわけで、今日の御戯れはこのくらいで。生きて雪の国に帰れたら、またフランちゃんね！ではでは」