水兵夏服の和さんとつかはしと母の揺れる心

前回の鹿児島旅レポで描いた、鹿屋基地の史料館で見た水兵服を描きたくて
予科練時代は水兵服だったかも、な、夏服版和さん（やはり何歳なんだろう）と
そちらをお召しになったつかはしをここに置いて気持ちを無事成仏。
ありがとうございます。
やはりセーラーは世界男女時代を超えてかっこよくてかわいいです。

からの、秘めた想いのこの置き場所が長女にバレるというお話。
ズレた着地点となり失礼いたします。

たくさんの素敵な作家さんの、好きな作品のイラストや小説を拝めて福眼！
という気持ちは彼女も私も同じなので
お互い、そこはお熱なものには何も言わずそっと（しておいてくれ）、ピクシブ楽しもうね。
という話で一件落着。笑
同じような親子さまは‥‥
他にもいらっしゃるのでしょうか＾＾；

タイムリーに蛍火第１０話。
Xはやっておりませんので、誰にもつぶやけず気持ち秘めまくっていますが
旅の余韻が残っている中、なんだかよりリアルで
いろんな想いを自分なりにただいま巡らせております‥‥。
どうか、部隊のみなさんが少しでも幸せでありますように！！