【ポケサガ】波乗りのタイガ【ガラルア王国】
「面と向かってじゃなくても、できることはあらぁな。……そうだよなぁ……?」
こちらの企画[illust/112023451]に三人目を参加させていただきます!
戦争で散っていく仲間達を救えなかった責任から軍をやめ、後方支援に移った元ガラルア王国の部隊長です。
ギルドはアシストフィンズさん[illust/117492232]に所属させていただきます!戦う以外の方法で戦争を終わらせ、一人でも多くの命を守りたいと思い所属を決めたようです。
普段は拠点にいるか、困っている人を助けるため各地域を回ったりしています。要請があった場合は戦地へ赴き、物資輸送や援護などで味方や仲間を守ることに全力を出し、いざという場合は軍で鍛えた力を生かし戦います(ギルドバンダナは足に巻いています)どうぞよろしくお願いします!
1枚目:表紙
2枚目:立ち絵(影なし)
3枚目:補足(マントなし)
―基本情報―
名前:水流 大河(みながれ たいが)
種族:ラIグIラIーIジ:男
年齢:40歳
身長:1.6m
一人称:俺
二人称:あんた お前さん ~さん(尊敬する人や目上) 呼び捨て てめえ・貴様(怒った時)
―人物像―
かつてガラルア王国軍で部隊を率いていた部隊長。過去にディパルア皇国との戦争中、強敵と渡り合ったもののわずかに及ばず、ひれやしっぽに傷を負った。その際部隊にいた同期や仲間を守り切れなかったうえ、何人かが自分を生かすためにおとりとなって犠牲となり、自責の念と戦争のむなしさから軍をやめ放浪していた。その最中にアシストフィンズの設立を知り、過去の仲間達の犠牲を無駄にしないよう、今度は戦う以外の方法で大切なものを守り抜いてみせると、所属を決意した。
性格は明るくて面倒見がよく、困っている人がいたら相談に乗るなどしており、腕っぷしも強さも相まって、部隊長時代は同期や後輩達に慕われていた。甘いものが好きで、任務の前や疲れている時は冷やしあめを飲んでおり、仲間達に分けることもある。戦闘は好まないが、軍で訓練した腕は衰えておらず、その力は今でも味方や仲間を守るために発揮されている。危機が迫った場合はやむを得ず自ら戦い、なみのりを自在に操って相手を押し流す。
普段は支援物資の輸送や戦争で傷ついた人の保護をしており、時たま拠点近くの海岸でゆったりした時間を過ごしている。要請があった場合は戦地へ赴き、救援物資を運びつつ戦っている面々や仲間を援護している。軍にいたころから、仲間達の胃袋を支えるため自ら料理を作ることが多く、今も味やボリュームにお墨付きを得ているらしい。
―好き嫌い―
好き(得意):穏やかな時間 海辺や川辺 誰かの笑顔 料理 甘いもの
嫌い(苦手):戦争 誰かの悲しむ顔 戦うことが全てだと思う相手 軍にいた時の同期や部下(顔を合わせにくい) 苦いもの
―装備―
フード付きマント:フードは深い青色、マントは水あさぎ色にくすんだ若葉色の帯が入っている。軍に入ったころから使用しており、ところどころに修理した跡が目立つ。軍の同期や後輩に気付かれにくいよう基本的にフードはかぶっているが、大体ばれている
上着:砂色を基本とし、藍色の模様が入っている。左下に道具を入れるためのカバンがついており、後ろはしっぽの邪魔にならないよう切れ目が入っている。放浪するようになってから買ったもので、本人はおしゃれとして気に入っている
※装備は全て防水加工済み
―使用わざ(一部)―
アームハンマー
なみのり
だくりゅうみずのはどう
れいとうパンチ
アクアブレイク
てだすけ
まもる
あまごい
etc
―サンプルボイスー
「すまん、待たせたなぁ! これですぐに手当てしてくれ! これ以上、大事な命を失わせちゃぁならねぇからな……!」
「戦うだけが全てじゃねぇ。こういうところだからこそ、守れるもんもあるんだ」
「ほら、今のうちに食っとけ。甘いもんはこういう時こそ必要なんだ」
「隊長はよしてくれやぁ。もう俺はそこまでえらくないんだから。それに……仲間を守れなかった俺に、隊長の資格はねえのよ」
「戦争ってのは、なんでこうも終わらねえんだろうなぁ……。いくら戦っても終わりが見えねぇものほど、むなしいこたぁねえよなぁ……」
「後ろは俺らが守ってみせる。だから……必ず生きて帰ってこい!! 誰に何と言われようが、命だけは散らすなよぉ!!」
「これでも引かんなら、悪いが押し戻させてもらう! 軍で鍛えた腕は、まだ鈍っとらんぜぇ!」
こちらの企画[illust/112023451]に三人目を参加させていただきます!
戦争で散っていく仲間達を救えなかった責任から軍をやめ、後方支援に移った元ガラルア王国の部隊長です。
ギルドはアシストフィンズさん[illust/117492232]に所属させていただきます!戦う以外の方法で戦争を終わらせ、一人でも多くの命を守りたいと思い所属を決めたようです。
普段は拠点にいるか、困っている人を助けるため各地域を回ったりしています。要請があった場合は戦地へ赴き、物資輸送や援護などで味方や仲間を守ることに全力を出し、いざという場合は軍で鍛えた力を生かし戦います(ギルドバンダナは足に巻いています)どうぞよろしくお願いします!
1枚目:表紙
2枚目:立ち絵(影なし)
3枚目:補足(マントなし)
―基本情報―
名前:水流 大河(みながれ たいが)
種族:ラIグIラIーIジ:男
年齢:40歳
身長:1.6m
一人称:俺
二人称:あんた お前さん ~さん(尊敬する人や目上) 呼び捨て てめえ・貴様(怒った時)
―人物像―
かつてガラルア王国軍で部隊を率いていた部隊長。過去にディパルア皇国との戦争中、強敵と渡り合ったもののわずかに及ばず、ひれやしっぽに傷を負った。その際部隊にいた同期や仲間を守り切れなかったうえ、何人かが自分を生かすためにおとりとなって犠牲となり、自責の念と戦争のむなしさから軍をやめ放浪していた。その最中にアシストフィンズの設立を知り、過去の仲間達の犠牲を無駄にしないよう、今度は戦う以外の方法で大切なものを守り抜いてみせると、所属を決意した。
性格は明るくて面倒見がよく、困っている人がいたら相談に乗るなどしており、腕っぷしも強さも相まって、部隊長時代は同期や後輩達に慕われていた。甘いものが好きで、任務の前や疲れている時は冷やしあめを飲んでおり、仲間達に分けることもある。戦闘は好まないが、軍で訓練した腕は衰えておらず、その力は今でも味方や仲間を守るために発揮されている。危機が迫った場合はやむを得ず自ら戦い、なみのりを自在に操って相手を押し流す。
普段は支援物資の輸送や戦争で傷ついた人の保護をしており、時たま拠点近くの海岸でゆったりした時間を過ごしている。要請があった場合は戦地へ赴き、救援物資を運びつつ戦っている面々や仲間を援護している。軍にいたころから、仲間達の胃袋を支えるため自ら料理を作ることが多く、今も味やボリュームにお墨付きを得ているらしい。
―好き嫌い―
好き(得意):穏やかな時間 海辺や川辺 誰かの笑顔 料理 甘いもの
嫌い(苦手):戦争 誰かの悲しむ顔 戦うことが全てだと思う相手 軍にいた時の同期や部下(顔を合わせにくい) 苦いもの
―装備―
フード付きマント:フードは深い青色、マントは水あさぎ色にくすんだ若葉色の帯が入っている。軍に入ったころから使用しており、ところどころに修理した跡が目立つ。軍の同期や後輩に気付かれにくいよう基本的にフードはかぶっているが、大体ばれている
上着:砂色を基本とし、藍色の模様が入っている。左下に道具を入れるためのカバンがついており、後ろはしっぽの邪魔にならないよう切れ目が入っている。放浪するようになってから買ったもので、本人はおしゃれとして気に入っている
※装備は全て防水加工済み
―使用わざ(一部)―
アームハンマー
なみのり
だくりゅうみずのはどう
れいとうパンチ
アクアブレイク
てだすけ
まもる
あまごい
etc
―サンプルボイスー
「すまん、待たせたなぁ! これですぐに手当てしてくれ! これ以上、大事な命を失わせちゃぁならねぇからな……!」
「戦うだけが全てじゃねぇ。こういうところだからこそ、守れるもんもあるんだ」
「ほら、今のうちに食っとけ。甘いもんはこういう時こそ必要なんだ」
「隊長はよしてくれやぁ。もう俺はそこまでえらくないんだから。それに……仲間を守れなかった俺に、隊長の資格はねえのよ」
「戦争ってのは、なんでこうも終わらねえんだろうなぁ……。いくら戦っても終わりが見えねぇものほど、むなしいこたぁねえよなぁ……」
「後ろは俺らが守ってみせる。だから……必ず生きて帰ってこい!! 誰に何と言われようが、命だけは散らすなよぉ!!」
「これでも引かんなら、悪いが押し戻させてもらう! 軍で鍛えた腕は、まだ鈍っとらんぜぇ!」
7
7
337
2024-05-06 23:15
Comments (0)
No comments