おうちの匠、ティガちゃん

ﾐﾙｲｯﾄ「雰囲気てものがあるんですよ…多分…」 ﾊｲﾝﾄﾞ「確かに危ないですけどね…」

ていうか、マン兄さんの悲鳴って……… まさかそのまま鍋の中に入れられ……… い、いや、いくら発狂状態なセブンパパでもそんな事は………しませんよね⁉ね⁉

ティガちゃんが、まともな意見を………⁉(←) 確かに蛍の光状態な部屋の薄暗さだと、視力が悪くなりますね……… しかも置いてある本の内容によっては………不気味さが………ヒィッ⁉ (青鬼思い出して悪寒＆鳥肌)

ガイア「確かに至極真っ当だけど……」 Z「何仰ってるんすかティガ先輩！ろうそく倒して本棚燃やして、部屋全部燃やしてこのゲームを終了しちゃいましょう！その方が絶対にいいっす！！」 斗真「Z……前の話の恐怖が残って無理矢理にでも終わらせる気だ……」

アスカ:何かこのシリーズ始まってからティガさん、文句多くね？ レアナ:いつもはあんまり言わないのにね… 私がメガネ人生になったのは⁉ アスカ・レアナ:自業自得‼