【ポケサガ】シアン･ポイゾ【無所属】

こちらのキャラ紙【illust/117246626】の更新です。以降はこちらを参考にしてください。
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こちらの企画に参加させていただきます【illust/112023451】

後々追記予定

・名前：シアン･ポイゾ
・種族：弐太刀丸(♂)
・年齢：15
・誕生日：9月4日
・好きなもの：わからない
・嫌いなもの：争い、暴走した自分
・特性：激流
・戦闘スタイル：遠近両党、吐いた毒も用いて弱体化も図る。
・一人称：僕、俺
・二人称：基本呼び捨て
・口調：ぶっきらぼうor陽気
・固有タグ：【償イキレヌ罪】
・持ち物
心の雫(綺麗な青色の輝きを放っている)

ミラの組紐(彼女の血が少しついているため、部分的に赤くなっている。「Flare DRIVE」と「OVER Heat」が込められた玉をはめ込んでいる。)

鞄(「蓄える」が込められているため、見た目以上にたくさんの物が入る。調合用の木の実や薬、自身の毒など、何でも入っている。ポルテルムの鍵もこの中に入れている。)

眼帯(上半分が青、下半分が赤、組紐と同じデザインが描かれている。基本的につけているが、寝る前は外す)

覚えているワザ
自分で覚えているワザ:種族が使える技(過去作含む)
ミラの組紐:「Flare DRIVE」「OVER Heat」

｢絶望｣に駆られて暴走したときに数多を殺してきたその罪を精算するため、薬師の勉強をしている。その時の自分を｢弱い自分｣として、決別するために無理矢理自分自身を変えた。自身が吐くときに出る｢毒｣の使い道を研究しながら、今日も勉強を続ける。自分の手で無残に屠った者達への罪滅ぼしとして。

｢･･････シアン。今は、薬師の勉強している。｣
｢･･････罪は、消えない。償いきるその日までは･･････｣
｢笑顔にする？だったらそこの壁を笑顔にしてからにしろ。｣
「……僕には、幸せになる権利なんて無いから。不幸なのは、僕だけでいい。」

患者や、暗い顔している者の前だとコロッと態度や表情が変わる。ただし、暴走していたときのことを知っている者やポルテルムメンバーの前だとぶっきらぼうになる。喋り方もガラッと変わる。
(両者がいる場合は、明るい方を演じます。)

｢ヘイユ～！暗い顔してますなぁ～。怪我でもしました？それともなんか辛いことでもありました？可能な限りでええんで、聞かせてくださいな？｣
｢ほならこれ、処方しときますわ！身体に害なることはないけど、用法用量ちゃんとまもってな！｣
｢ほら、これにて。また会いましょ～｣

贖罪対象
カリーナ・エトワール【illust/115709254】
彼女の妹、ミラ【illust/115709253】を己の手で殺したことに対してより強い罪悪感を抱き、償うために、そして、道を示してくれた彼女に報いるため、共に行動することがある
「……カリーナさんには、申し訳ないことをしたから……」
「……ごめん、なさい……」

友好関係だった
ミラ･エトワール【illust/115709253】
己の手で殺した友達。シアンが旅の途中で倒れた時、入院していたところでリハビリに勤しんでいた彼女と話し、友達になった。その後会ったのは暴走した時だった。現在彼女の形見である｢組紐｣は、シアンの左の二の腕辺りに付けている。
｢･･････どうして、僕は彼女を殺したんだろう･･････｣
｢せっかく･･････友達になれたのに･･････｣

所属組織
●ギルド『ポルテルム』様【illust/115708724】
直近にカリーナさんに誘われる形で加入。しかし辛い記憶であってもそれをどう乗り越えるかということに重きをおいているため、抜くとしても「ポルテルムとしてのシアン」のみを抜いている。ギルドメンバーに対して常に不信感を抱いているが、特定のメンバーにのみ、申し訳無さそうな顔をする。
預けた記憶:暴走に至った原因、カリーナを襲った瞬間

「ライトさんが言ってた。世の中いいことも悪いこともあるって。辛いときっていうのは、「試練」みたいなものだって。頑張って乗り越えた瞬間に成長が待っているんだと思う。だから、もう少し頑張ってみよう？……どうしてもだめだったら、逃げてもいい。その時は、声をかけてね。」
「……辛いことから目を背ける。そんな「偽りの幸福」なんて要らない。本当に幸せは、自分の手で掴み取るものなんだよ。」

何か問題等ありましたらご一報下さい。イラストについてですと、一度消してからの対応になってしまいますが、該当箇所の訂正を行います。
背景等使っていただければ中の人が喜びます。
交友関係募集中ですので、もしよろしければお願い致します。

【ロスト･損傷･記憶について】
それぞれ要相談という形でお願いします。