おーい、作家ぁー! (ちょいネタばれ)

最近、ふつふつと描きたくなって遂にやっちまいました。
「絵的に良く覚えてないのに描いてはいけないよ」という良い見本です。
劇団G2のお芝居「人間風車」から、売れない童話作家先生。
平川の無邪気さや、狂気や背負ってしまったもの全て、生瀬のやる表現は最高です。的確な表現をするとネタばれしてしまいそうなんでこの程度で。 ( ̄ ̄;)くそぅ!

でも描けて幸せでした。

話がギャグ&ファンタジー&ホラーと濃いので観直すのに覚悟が要りますゆえ後ほど観賞して手直しします。閲覧、評価、ブックマーク、コメントありがとうございます!

お話の展開は後半がダークで重めですのでためらいますよね・・・大谷さんはやっぱり刑事さんです。私は思ったより軽かった気がします・・・救われる展開になっているからでしょうか。・・・てか、生で見てぇ。行ってくれよ、十年前の私!!(T▽T)

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2010-07-14 02:09

 まめきた


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