恋姫のあのシーンを三国伝キャラに変えてみた⑤

真（第一期）・第二席「劉備、桃花村を訪れるのこと」より、桃香が母にぶん投げられるシーンを劉備ガンダムと盧植ジムキャノンに変えてみた。今回はセリフが違うだけじゃなく、オリジナルで公孫瓉Ez8も出演しています■前から書いてみたかったネタの一つ。三国伝の劉備は両親についての情報が全くないので、代わりに盧植先生に投げられてもらいました（笑）■私の中の恋姫伝における設定【劉備】初登場時は軽装で、後に初期の鎧を身に纏う。ガンダム側の偽劉備に牙龍刀を奪われたことで盧植先生を怒らせてしまい、身の危険を感じていた時に桃花村の義勇軍の話を聞き、桃花村を訪れる（桃香とはその際知り合い、行動を共にする）。最終的に牙龍刀は桃香の宝剣と一緒に村を守るため犠牲にし、三璃紗大乱第一席で龍帝剣を手に入れアニメ版の装備になる。あとやっぱりというか、華蝶仮面の正体には全然気付かない（笑）【公孫瓉】劉備同様、初登場時は軽装。白蓮が桃香の宝剣と一緒に劉備の牙龍刀を手に入れたと聞き、鎧を着て白蓮の元を訪れた時に劉備と再会。ダブル袁紹とのバトル？以降は関羽たちの旅に同行する（兄貴曰く「彼女（白蓮）といると幸が薄くなりそうだから留まりたくない」らしい（ヒデェ））。あと（中の人的な意味もあって）華陀とは気が合い、黄巾の乱にも参加している。三璃紗大乱では反董卓連合軍に（白蓮と組んで）公孫瓉軍として参加している。