先生…ダメです…!
生徒(滝川ジン子):
先生…ダメです…!
そういうの、ダメに決まってるじゃないですか!?
先生:
でもな、先生、もう我慢できないんだよ。
ジン子の見てたら、もう…先生…
先生、ジン子とシタい!って思っちゃったんだよっ!
生徒(滝川ジン子):
そんな…私、そういうつもりじゃ…ないんですっ!
先生に見られてるって思わなかったから…
だから…
カーっ(赤面)
学校で…教室で…
シチゃって…
ごめんなさい。
誰もいないと思ったから、つい夢中で。
指先が痛くなるくらい、つい…
だって…なかなかイケないから…
どうしたら…イケるんだろうって…
もうちょっと…なのに!って…
夢中だったんです…
カーっ(さらに赤面)
先生:
ジン子のその指の動き…
見てたら…先生も…
シタくなっちゃって。
1人でシようかと思ったけど…
やっぱジン子と…シタいって思ったんだよ!
先生、変かな?
生徒とシタいって、気持ち悪いか?
やっぱ俺みたいなおじさんが、ジン子とするの、ダメかな?
生徒(滝川ジン子):
わ、わかんないですっ!
先生の他に、私とシタいなんて言う人いなかったから。
それに先生の…
見てないから…
わからないし…
先生…
もしかして私のこと…
「遊んでる」って思ってますか?
違いますから!
私、そういうんじゃなくて…
ただ、寂しかったっていうか。
指で…
その…
…心の隙間が埋まる気がするんです。
先生:
なぁ、ジン子。
1人でするのって、寂しいだろう?
1人でシテると…やっぱ…虚しいじゃないか。
なにやってるんだろう?って思っちゃうだろう?
先生、よくそう思うんだよ。
先生な…
誰でもいいわけじゃなくて、ジン子とシタいって、すごく思うんだよ!
ジン子と1回ヤってみたいだけ、なんて…
そんな気持ちじゃないんだよ。
ずっとジン子と一緒に…シタいって、そう思うんだ。
先生のこと信じてくれないか?
生徒(滝川ジン子):
先生…
私、誰かとシタことなんて…ないんです。
これまでこんなこと、言われたこと、なかったから。
初めてなんです。
だから…上手くできる自信がないんです。
先生:
ジン子、先生に任せてくれないか?
先生、こう見えて、経験、豊富なんだ。
いろんな人とシタことあるし…
4人でシタこともあるんだ。
生徒(滝川ジン子):
先生…
先生の話を聞いてたら…
私も先生と…その…
カーっ(赤面)
シタくなっちゃいました!
4人とかは、まだ無理だけど…
先生!
リードしてくれますか?
わかんないから…
先生が先に…
お願いしてもいいですか?
先生:
うん。任せてくれ。
じゃぁ、ジン子…
まずはIDを教えてくれ。
俺がフレンド登録するからな。
これで…一回きりじゃないって信じてくれるよな?
出して欲しいサポートカード、あったら、いつでも言ってくれよ?
トレードも出来るだけ応えるから。
フレンド登録が出来たら、俺が部屋を作るから。
そしたら俺が先…だからな。
いきなり 「壊滅極限コロシアム【特殊】天冥の星動」 でいいか?
それとも「超壊滅・無限回廊」で、お互いの立ち回りを確認するか?
生徒(滝川ジン子):
先生…
先生と一緒なら「天冥の星動」…周回できるって、思えちゃいます。
先生:
よし!
じゃぁ、クルクル!逝くぞ!?
生徒(滝川ジン子):
はい!
先生と一緒にクルクル…逝きますっ!
先生…ダメです…!
そういうの、ダメに決まってるじゃないですか!?
先生:
でもな、先生、もう我慢できないんだよ。
ジン子の見てたら、もう…先生…
先生、ジン子とシタい!って思っちゃったんだよっ!
生徒(滝川ジン子):
そんな…私、そういうつもりじゃ…ないんですっ!
先生に見られてるって思わなかったから…
だから…
カーっ(赤面)
学校で…教室で…
シチゃって…
ごめんなさい。
誰もいないと思ったから、つい夢中で。
指先が痛くなるくらい、つい…
だって…なかなかイケないから…
どうしたら…イケるんだろうって…
もうちょっと…なのに!って…
夢中だったんです…
カーっ(さらに赤面)
先生:
ジン子のその指の動き…
見てたら…先生も…
シタくなっちゃって。
1人でシようかと思ったけど…
やっぱジン子と…シタいって思ったんだよ!
先生、変かな?
生徒とシタいって、気持ち悪いか?
やっぱ俺みたいなおじさんが、ジン子とするの、ダメかな?
生徒(滝川ジン子):
わ、わかんないですっ!
先生の他に、私とシタいなんて言う人いなかったから。
それに先生の…
見てないから…
わからないし…
先生…
もしかして私のこと…
「遊んでる」って思ってますか?
違いますから!
私、そういうんじゃなくて…
ただ、寂しかったっていうか。
指で…
その…
…心の隙間が埋まる気がするんです。
先生:
なぁ、ジン子。
1人でするのって、寂しいだろう?
1人でシテると…やっぱ…虚しいじゃないか。
なにやってるんだろう?って思っちゃうだろう?
先生、よくそう思うんだよ。
先生な…
誰でもいいわけじゃなくて、ジン子とシタいって、すごく思うんだよ!
ジン子と1回ヤってみたいだけ、なんて…
そんな気持ちじゃないんだよ。
ずっとジン子と一緒に…シタいって、そう思うんだ。
先生のこと信じてくれないか?
生徒(滝川ジン子):
先生…
私、誰かとシタことなんて…ないんです。
これまでこんなこと、言われたこと、なかったから。
初めてなんです。
だから…上手くできる自信がないんです。
先生:
ジン子、先生に任せてくれないか?
先生、こう見えて、経験、豊富なんだ。
いろんな人とシタことあるし…
4人でシタこともあるんだ。
生徒(滝川ジン子):
先生…
先生の話を聞いてたら…
私も先生と…その…
カーっ(赤面)
シタくなっちゃいました!
4人とかは、まだ無理だけど…
先生!
リードしてくれますか?
わかんないから…
先生が先に…
お願いしてもいいですか?
先生:
うん。任せてくれ。
じゃぁ、ジン子…
まずはIDを教えてくれ。
俺がフレンド登録するからな。
これで…一回きりじゃないって信じてくれるよな?
出して欲しいサポートカード、あったら、いつでも言ってくれよ?
トレードも出来るだけ応えるから。
フレンド登録が出来たら、俺が部屋を作るから。
そしたら俺が先…だからな。
いきなり 「壊滅極限コロシアム【特殊】天冥の星動」 でいいか?
それとも「超壊滅・無限回廊」で、お互いの立ち回りを確認するか?
生徒(滝川ジン子):
先生…
先生と一緒なら「天冥の星動」…周回できるって、思えちゃいます。
先生:
よし!
じゃぁ、クルクル!逝くぞ!?
生徒(滝川ジン子):
はい!
先生と一緒にクルクル…逝きますっ!
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2024-05-23 00:01
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ないす
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