絵は前に描いたの。メインは小説。うちのトグロとふわっと～したの

絵は前にかいたの。メインは小説。うちのトグロとふわっと～。したの23です。
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トグロはアヤと個人的に行動をしていた
アヤが今日1日調子が悪そうなので、彼は一緒に居る
暫く二人は一緒にいたが、キングとパンちゃんの所に
合流する事になっていたので
二人はその後キングとパンちゃんの所へと合流していた

アヤはキング、トグロ達の1つ後ろの席に座る
彼女（アヤ）は皆の後ろに座ることが多いが、時々トグロの隣にもなる
またトグロとパンちゃんの隣にもなる事がある

4人は色々な話をしていた
そしてある話からキングからあの人はおばあちゃんだと
説明を受けてアヤとパンちゃんは驚いていた

パン＆アヤ　「！？」
トグロ　　　「アヤも知らなかったんだね。」
アヤ　　　　「キングさんの幼少期こんな感じなんだなあ～。
　　　　　　　そうかなあと思ってたけど本当でいい意味で驚いたよ。
　　　　　　　…キングさんおばあちゃんっ子なのかな？っていい意味で思ったんだ。」
トグロ　　　「そう見える？」
アヤ　　　　「うん。何となくなんだけどね？」
トグロ　　　「そっか。」

そう呟いた後トグロの表情を見てアヤが少しムッとした

アヤ　　　　「トグロがキングさんの事を憧れてて＆好きなのは
　　　　　　　大好きなのはと～っても分かっているけど
　　　　　　　色々と私の事も見てよね…！！」
パン　　　　「アヤちゃん嫉妬だ～。可愛い！！」
トグロ　　　「分かっているよ。俺もアヤの事ずっと見ているから。
　　　　　　　色々とアヤに助けられているし色々と支えになっている。」
アヤ　　　　「ありがとう。トグロV愛しているよ。私の旦那さんV」
トグロ　　　「俺もアヤを愛してる。俺の嫁さん。
　　　　　　　…よかった。アヤはこれも色々と気にしているから…本当によかった。」
パン　　　　「よかったね～トグロ。アヤちゃんもよかったね～！」
アヤ　　　　「うん。私も本当によかった。」

キング　　　「…今から尻にしかれているのか？」

トグロ　　　「キングさんまで…；！？え！？アヤそれは違うよね？」

アヤ　　　　「…そういう系に育てる系では私は無いよ？」
アヤ　　　　「でも、何度もこれをするなら心配になるなあ…。
　　　　　　 トグロの頑張りと私の頑張りでそうはならないように頑張る。
　　　　　　 後、私も好かれる時もあるけど…
　　　　　　 トグロ以外からも愛している＆好きとかもあるのかなあ？」

トグロ　　　「俺もキングさんもパンもあるからアヤもあると思うよ。」
アヤ　　　　「そっか。そうだよね。」

トグロ　　　「俺も頑張る＆アヤも頑張るだね。」
アヤ　　　　「うん。お互い頑張ろう」

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