ぴくカゲ描いてみた。 その2
■使用者:鈴原 冬夏(スズハラ トウカ) ■影:鏡裏(ケイリ) ■家族を影使いに殺された過去を持つ。誰とも連むことなく、影の力を駆使し、影使いを刈り続けるうちに、過激派、保守派の存在をしり、それ以降は革命派に標的を絞ってはいる。鏡裏の女性2人はそれぞれに力を持つ。赤眼の玻璃(ハリ)は、最も忌まわしい記憶、隠したい事を暴き、翠眼の迷(メイ)は、迷いや、疑問などを見せ惑わせる。それぞれ眼が開いた時にのみその力を使う事が出来る。基本的にはどちらか一方の力しか使う事は出来ないが、満月と新月の時のみ、その力は交わり、新しい力を導く。
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2008-07-21 03:58
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