闘犬士と土佐闘犬横綱
以前、地元熊本のシェアアトリエ、きのこのねじろで描かせてもらった、父と愛犬の絵です。
私が二十代の頃、闘犬を父としていて、地元の大会に出て、うちの犬が横綱になりました。
それが平成19年5月27日。
タイムは23分。
持ち回りの優勝旗につけていたリボンを今でも取っておいてて、それに書いてありました。
横綱の状態で3回勝ったら名犬横綱になるのですが、うちの子は残念ながらなれずでした。
化粧まわしを付けるのが夢だったのですが、出来なかったので、絵なら描けると思い、描きました。
正直、闘犬は周りに迷惑をかけたものの、私にとっては大切な思い出の一つです。
私が二十代の頃、闘犬を父としていて、地元の大会に出て、うちの犬が横綱になりました。
それが平成19年5月27日。
タイムは23分。
持ち回りの優勝旗につけていたリボンを今でも取っておいてて、それに書いてありました。
横綱の状態で3回勝ったら名犬横綱になるのですが、うちの子は残念ながらなれずでした。
化粧まわしを付けるのが夢だったのですが、出来なかったので、絵なら描けると思い、描きました。
正直、闘犬は周りに迷惑をかけたものの、私にとっては大切な思い出の一つです。
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2024-07-19 23:09
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