【ソバスピ】シャルマ【ロビン・リーフ】

ソウル・バース・スピアヘッド【illust/120185586】に参加します。

【名前】シャルマ・ウォルトマン(Sharma Walteman)
【所属】ロビン・リーフ
【種族】ハーフエルフ/ハーフオーガ(エルフとオーガの混血)
【性別】女
【年齢】127歳
【身長】172cm
【一人称】わたし
【二人称】あなた、～さん

「どんなに強くても、どんなに速くても、急所に一撃うち込まれれば終わりです」
「それは、もしかしてドワーフの火酒ですか? ……エルフの焼き菓子と交換しませんか?」
「ヒガシは父の、ニシは母の故郷なんです。どちらも、あまり良い噂を聞きませんけれど」

【人物】
額にはえた二本角と、先のとがった耳が特徴的な女性。
口調は丁寧で、冷静な性格。
感情表現はひかえめだが、酒とピクルスには目がない。
チューブの土地がヒガシとニシによって削られていく様子を見て心を痛め、
生まれ故郷の平穏を守るため自警団ロビン・リーフに所属している。

【武器】
近接戦用の両刃斧。
斧をリボルビングライフル(リボルバー式狙撃銃)に変形させれば、遠距離射撃も可能になる。
ライフルに付属するスコープ(照準器)は着脱式で、ふだんは望遠鏡として持ち歩いている。

【戦闘スタイル】
巨大な両刃斧を振るい、父譲りのオーガの怪力でもって、あらゆるものを打ち砕く。
また、斧をリボルビングライフルに変形させて、母から受け継いだエルフの眼で、かなたの獲物を狙い撃つ。
すくなからず魔法の才覚も有しているが、ほとんどの魔力を、腕力の増強や五感の鋭敏化に振り分けている。

※

友人、知人、モブなど、ご自由に(血縁、幼馴染、恋人は応相談)。
死亡やその後の交流にさしつかえるようなケガ、欠損表現はご遠慮ください。
何かありましたらメッセージください。