エメラルドドラゴン「死」と「復活」まとめ

【エメラルドドラゴンの「能力」まとめ】
＜顕在的な能力＞
・呪いを封印する力
・記憶を奪う力
・怪鳥を創る力
・怪鳥に監視を守らせる力
・精神を剣に移す力
・背中に人を乗せて運ぶ力
・★銀の鱗 ⇒ 龍族を人間にする力

＜潜在的な能力＞
・★ドラゴンオーブ ⇒ 謎
・★黄金の牙 ⇒ 謎
・★黒き爪 ⇒ 謎
・★赤竜の角 ⇒ 謎
※「★」復活後の力（エメラルドグレイス由来）

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【ザンディーグの「役割」まとめ】
＜アヴェスタの内なる解放＞
・一言でいうとアヴェスタの制御装置（箱）
・アヴェスタ由来のエナジーを体内に蓄えている
・そのエナジーをコントロールしながら解放できる
・ティリダテスの精神（邪悪な思念）を移しかえて動かせる
・アヴェスタの記憶を「解放の時」が来たことによって思い出したティリダテスが、アヴェスタのパワーを内在させたザンディーグを蘇らせた
・アヴェスタのパワーは制御されているため「解放の時」は来たが、未だ「外なる解放」はされていない
・制御装置であるザンディーグが生きているうちは「内なる解放」のため、エメラルドドラゴンが復活できない（ヴェンディダードの精神が移せない）

＜アヴェスタの外なる解放＞
・ザンディーグのﾀﾋによって解放されたアヴェスタのパワー（外なる解放）が行き場を失う
・エメラルドドラゴンが復活した後「もう、アヴェスタのパワーを抑えることは、誰にもできない」と言ったのは、おそらく制御装置であるザンディーグがﾀﾋんだから（箱が消滅）
・エメラルドドラゴンは2000年前にザンディーグ（箱）もろともアヴェスタを記憶と共に封印した可能性がある（ヴェンディダードはザンディーグを認知していた節あり。ティリダテスも「あの時はしてやられた」と言っている）

＜アヴェスタの効力＞
・龍族に呪いをかける（外なる力）※封印はされても効力は一部残る
・西の平原を砂漠に変える（外なる力）
・ザンディーグの燃料（内なる力）