銃口と閃光【民間義勇軍】

「連れ戻すとかいうのよりも、真意を確かめたかった。例えその答えが銃弾であろうとも
確かめずにはいられなかった。今最も自分の中で優先すべき事を差し置いて。」

■ヒースさんとは是非とも絡みたいと思っていながらなかなか絡む機会がなかったので
イメレスバトルのを見てから速攻で描いてたんですが案の定余裕でアウトですた。
三章とイメレスバトル、キッチリ参加した皆様お疲れ様でした、そしてゴメンよ戦力になれなくて。
色々といっぱいいっぱいで何書き込めばいいかポルポル君状態ですが
伝えないといけない所をば。
■ヒースさんとは同じガンマン（格好だけでも）なんでイデアに流れてきた際お世話になってると
いいなという勝手な妄想で兄貴と呼ばせていただきました。
というか兄貴と呼ばせてくれ兄貴ィィイイイイイ！！！
行動については連れ戻す云々より真意を確かめたかった、確かめてから連れ戻すとかを決めるつもり
ですが…経験とか実力的に敵わないので確かめた後は仲間が来るまで時間稼ぎに徹するといった感じです
というのを期間内にキッチリ投稿したかったんだＺＥ！！
それとヒースさんのキャラシのキャプを読むとこれっていいのか？な気がするんで
もし問題がありましたらすみませんが一言ください。

■お借りした方々
ライコウさんillust/10065270
ムカイillust/10330917
マオさんillust/10705620
ラフィング・キャットillust/11005010
ルネルちゃんillust/9953988
ドカンボーillust/9959185
ヒースさんillust/10093415
バルテロックスillust/10272916
どうもありがとうございました。
そろそろプロフ絵も変えたいけどスピードが追いつけないというかなんというか…
それでも最終章までにあと一本は出したい所ですがそういうと遅刻フラグが立って
しまいそうで迂闊に言えない今日この頃です。