人間のライセンス
なかなか話を進めることができず、モタモタしていたら秋になってしまいました。
秩序は無くとも季節感はあるように描こうと思っていたのに、10月なのにかき氷の描写が入る始末です。
その間にもコウイチ君は着実に中国拳法を学習しました。
体現できるかどうか不安なら、中野君と手合わせしてみればいいじゃんって思われるかもしれませんが、コウイチ君は人間に対して一切の攻撃を許されていないので、中野君の技を避けることしかできないのです。
というわけで、
次回からはやっと人間ではないものや、かつて人間だったものたちの世界をかけた大乱闘が始まると思います。
というか、始めないと終わりません。
アクションシーンかぁ…苦手…とか、ぼやいてる場合ではありません。
次回ッ 「第二回座談会…そうだッ 相撲とろうぜ!」
秩序は無くとも季節感はあるように描こうと思っていたのに、10月なのにかき氷の描写が入る始末です。
その間にもコウイチ君は着実に中国拳法を学習しました。
体現できるかどうか不安なら、中野君と手合わせしてみればいいじゃんって思われるかもしれませんが、コウイチ君は人間に対して一切の攻撃を許されていないので、中野君の技を避けることしかできないのです。
というわけで、
次回からはやっと人間ではないものや、かつて人間だったものたちの世界をかけた大乱闘が始まると思います。
というか、始めないと終わりません。
アクションシーンかぁ…苦手…とか、ぼやいてる場合ではありません。
次回ッ 「第二回座談会…そうだッ 相撲とろうぜ!」
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2024-10-01 13:45
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