イース挿絵③

本作は恥ずかしながら私が描いた物ではありません。
小説の挿絵として用途を含めて原画ごと戴いた物です。
あまりに素晴らしい出来ですので、部屋で眠らせているのが惜しい事もあり
このたびhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14767 小説挿絵として投稿させていただきます。

木暮吟様、あの時は本当にありがとうございました。
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2010-08-02 23:50

 長岐栄


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