2009.しまなみ&とびしま海道自転車珍道中記(30)
はいっ、みなさんすっかり忘れてしまっていると思いますが、超久々に「2009.しまなみ&とびしま海道自転車珍道中記」をアップです。
いや~、サボりすぎててどういう風に描くのか&どこまで書いたか忘れちゃった、てへっ。
というわけでぇ、大三島内部を走って「大山祇神社」を目指して突き進んでいきます。
21号線を爆走していくと、ほどなく道の駅に到着する。ちなみに川沿いの細い道を走ると、大三島美術館の裏手の駐車場にでる。自転車をここにとめて、大山祇(おおやまづみ)神社を目指す。
大三島美術館では「浮世絵展」をやっていて、開館後に入ってみた。人物画よりも風景画が多かった。確か個人所蔵のものだったような気がします(ウロ覚えです)。
美術館からすぐのところに大山祇神社はある。鳥居を潜って境内に入る。ちょっと今までに味わった事のないような雰囲気のある境内だった。時間が何百年か遡った気がしますね。
目的の宝物館は時間が早すぎてまだ開館していなかったので、境内をあちこち探索してみる。点在する様々な建物も素晴らしいのだが、やはり、日本最古の原始林社叢の楠(くすのき)群が目を引く。まずその背の高さ。真下に立つと見上げるのが大変だった。次に幹の太さ。一体樹齢何才なんだろう?と思わずにはいられないだろう。何か別の生き物みたい。いくつかの楠には名前とその由来が付いている。
てことで、もうちょっと境内探索が続きますよー。
いや~、サボりすぎててどういう風に描くのか&どこまで書いたか忘れちゃった、てへっ。
というわけでぇ、大三島内部を走って「大山祇神社」を目指して突き進んでいきます。
21号線を爆走していくと、ほどなく道の駅に到着する。ちなみに川沿いの細い道を走ると、大三島美術館の裏手の駐車場にでる。自転車をここにとめて、大山祇(おおやまづみ)神社を目指す。
大三島美術館では「浮世絵展」をやっていて、開館後に入ってみた。人物画よりも風景画が多かった。確か個人所蔵のものだったような気がします(ウロ覚えです)。
美術館からすぐのところに大山祇神社はある。鳥居を潜って境内に入る。ちょっと今までに味わった事のないような雰囲気のある境内だった。時間が何百年か遡った気がしますね。
目的の宝物館は時間が早すぎてまだ開館していなかったので、境内をあちこち探索してみる。点在する様々な建物も素晴らしいのだが、やはり、日本最古の原始林社叢の楠(くすのき)群が目を引く。まずその背の高さ。真下に立つと見上げるのが大変だった。次に幹の太さ。一体樹齢何才なんだろう?と思わずにはいられないだろう。何か別の生き物みたい。いくつかの楠には名前とその由来が付いている。
てことで、もうちょっと境内探索が続きますよー。
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2010-08-05 04:30
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