ダブルキングナイト 闇に蠢く小さな光の蟲の王 リグル・ナイトバグ
「蛍様が出て喜ばない奴なんて、久しぶりに見たよ!」
「僕の力、見せてあげるよ!」
※このイラストは以下の小説を参照
小説「ダブルキングナイト(旧キングナイト) ギラティナの友達」→https://www.pixiv.net/novel/series/9375093
小説「ダブルキングナイト(旧キングナイト) ギラティナの友達 第9章以降」→https://www.pixiv.net/novel/series/12293300
プロフィール
肩書 闇に蠢く小さな光の蟲の王
種族 蛍の妖怪
身長 144.0㎝
体重 35.0㎏
年齢 70?歳
所属 なし
声優
ダブルキングナイト内 立場 幹部 藤原妹紅 補佐
ダブルキングナイトの初期からのメンバーにして幹部の藤原妹紅の補佐。
迷いの竹林に生息する蛍の妖怪で多くの蟲を従える蟲のリーダー的存在。
妖怪としては新参者で性格もあってか小柄、身長なども小学生と大差ない。
それもありあんまり食べないし人間も食べない。
また、見た目は男の子の様な容姿のためよく男と間違われる。
藤原妹紅とはそこそこの付き合いで妹紅からは可愛い妹分として見られ、リグルも頼れる姉貴分としてしたっている。
それと同時に戦闘狂発揮中の暴走中妹紅相手でも話せるのはリグルだけで暴走妹紅に指示を出し操ることも可能である。
性格は妖怪でありながら少し気弱で怖がり、そして、常識も持ち合わせているため問題児だらけの組織ないでは貴重な常識人枠。気弱で怖がりなところは見るからにやばい妖怪や人間が相手だと震えあがってしまい、特に邪魅やサンデーサイレンスは苦手。こういった怖がりなところは本人も気にしていて克服しようとしている。そう言ったところも妹紅に憧れる要因になっている。
また、男の子に間違われることを嫌う。あと何気にかっこいいこととかすることが好き(キックとか)。
戦闘時は武器にナイフを左手に握り戦闘する。主軸となるは妹紅を真似た蹴り主体の格闘戦…なのだが妹紅は自爆アリの荒々しい力任せの喧嘩スタイルに対し、リグルは身軽さを重視したヒット&アウェイと連撃を重点に置いた戦い方である。また、妹紅とは違い格闘術も紅美鈴から中国武術の太極拳を教わっているため、組み込まれている。遠距離でも蛍特有の光の弾幕を変幻自在に操る。能力は蟲を操る程度の能力で読んで字のごとく支配下の蟲を操る能力である。なのでやろうと思えば配下の虫たちを操りけしかけることも可能である。
しかし、リグルの真骨頂は妹紅との戦闘時である。長年の仲と経験、そして戦い方の組み分けがあり連携がすさまじい。そして上記のように妹紅が暴走してもリグルだけは妹紅は攻撃しないので怒りを買い攻撃の対象に巻き込まれることなどもない。
また、ギラティナによると才能は妹紅以上とのことで、
リグルもそんな妹紅に感化され、”覚醒”する。
「ハイパーキャストオフ」
超覚醒 リグル
戦闘中の妹紅に感化されることでリグルは覚醒する。
この時のリグルは内面的に性格的に妹紅の影響を受けたことで強気へと変わる。そして、この時のリグルは”タキオン粒子と言うものを放出できるようになる。このタキオン粒子は光よりも速い粒子である。そして、そのタキオン粒子を纏うことでリグルは一時的に戦いに適した身体である青年の姿に成長する。これを〈ハイパーキャストオフ〉と言う。そして、タキオン粒子を纏うことで人間や妖怪を超えた速度での戦闘を可能とし、攻撃時もこのタキオン粒子を纏った攻撃は相手の身体を原子崩壊させる攻撃になる。
そして、美鈴から自分の身体の気を一部に集めて放つことを教えてもらっており、必殺技では放出できるタキオン粒子を身体の一部や一撃の光弾にすることができ、これによる一撃必殺が可能である。
その破壊力は一撃限りなら妹紅を超え、幻妖さえも怯ませることができる。
しかし、タキオン粒子の放出は体力をごっそり消費し、一撃にすべてを掛ける都合上、放った後は決まってリグルは力尽き戦闘不能になってしまう…
「僕の力、見せてあげるよ!」
※このイラストは以下の小説を参照
小説「ダブルキングナイト(旧キングナイト) ギラティナの友達」→https://www.pixiv.net/novel/series/9375093
小説「ダブルキングナイト(旧キングナイト) ギラティナの友達 第9章以降」→https://www.pixiv.net/novel/series/12293300
プロフィール
肩書 闇に蠢く小さな光の蟲の王
種族 蛍の妖怪
身長 144.0㎝
体重 35.0㎏
年齢 70?歳
所属 なし
声優
ダブルキングナイト内 立場 幹部 藤原妹紅 補佐
ダブルキングナイトの初期からのメンバーにして幹部の藤原妹紅の補佐。
迷いの竹林に生息する蛍の妖怪で多くの蟲を従える蟲のリーダー的存在。
妖怪としては新参者で性格もあってか小柄、身長なども小学生と大差ない。
それもありあんまり食べないし人間も食べない。
また、見た目は男の子の様な容姿のためよく男と間違われる。
藤原妹紅とはそこそこの付き合いで妹紅からは可愛い妹分として見られ、リグルも頼れる姉貴分としてしたっている。
それと同時に戦闘狂発揮中の暴走中妹紅相手でも話せるのはリグルだけで暴走妹紅に指示を出し操ることも可能である。
性格は妖怪でありながら少し気弱で怖がり、そして、常識も持ち合わせているため問題児だらけの組織ないでは貴重な常識人枠。気弱で怖がりなところは見るからにやばい妖怪や人間が相手だと震えあがってしまい、特に邪魅やサンデーサイレンスは苦手。こういった怖がりなところは本人も気にしていて克服しようとしている。そう言ったところも妹紅に憧れる要因になっている。
また、男の子に間違われることを嫌う。あと何気にかっこいいこととかすることが好き(キックとか)。
戦闘時は武器にナイフを左手に握り戦闘する。主軸となるは妹紅を真似た蹴り主体の格闘戦…なのだが妹紅は自爆アリの荒々しい力任せの喧嘩スタイルに対し、リグルは身軽さを重視したヒット&アウェイと連撃を重点に置いた戦い方である。また、妹紅とは違い格闘術も紅美鈴から中国武術の太極拳を教わっているため、組み込まれている。遠距離でも蛍特有の光の弾幕を変幻自在に操る。能力は蟲を操る程度の能力で読んで字のごとく支配下の蟲を操る能力である。なのでやろうと思えば配下の虫たちを操りけしかけることも可能である。
しかし、リグルの真骨頂は妹紅との戦闘時である。長年の仲と経験、そして戦い方の組み分けがあり連携がすさまじい。そして上記のように妹紅が暴走してもリグルだけは妹紅は攻撃しないので怒りを買い攻撃の対象に巻き込まれることなどもない。
また、ギラティナによると才能は妹紅以上とのことで、
リグルもそんな妹紅に感化され、”覚醒”する。
「ハイパーキャストオフ」
超覚醒 リグル
戦闘中の妹紅に感化されることでリグルは覚醒する。
この時のリグルは内面的に性格的に妹紅の影響を受けたことで強気へと変わる。そして、この時のリグルは”タキオン粒子と言うものを放出できるようになる。このタキオン粒子は光よりも速い粒子である。そして、そのタキオン粒子を纏うことでリグルは一時的に戦いに適した身体である青年の姿に成長する。これを〈ハイパーキャストオフ〉と言う。そして、タキオン粒子を纏うことで人間や妖怪を超えた速度での戦闘を可能とし、攻撃時もこのタキオン粒子を纏った攻撃は相手の身体を原子崩壊させる攻撃になる。
そして、美鈴から自分の身体の気を一部に集めて放つことを教えてもらっており、必殺技では放出できるタキオン粒子を身体の一部や一撃の光弾にすることができ、これによる一撃必殺が可能である。
その破壊力は一撃限りなら妹紅を超え、幻妖さえも怯ませることができる。
しかし、タキオン粒子の放出は体力をごっそり消費し、一撃にすべてを掛ける都合上、放った後は決まってリグルは力尽き戦闘不能になってしまう…
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2024-11-04 04:36
Comments (1)
投稿主です。 結構マイナーなカップリングですが、私は一番好きな東方のカップリングです。