【月零邸】瑠璃の光も磨きから【交流】

「お兄様、兄様。お二人の金言を胸に、わたくし日々を過ごしてまいりますわ」

▼こちらの交流の流れお借りしてます
切り開く勇気【illust/124331207】
和やかな時間と稲つるび【illust/124157823】

時系列的にはこちら【illust/124302420】の後半に続きます。

▼お子さんお借りしました
梶 茂助さん【illust/122748240】
榊 宗一郎さん【illust/122618457】
犬竹 智尋さん【illust/122547955】

万里小路 千瑠璃【illust/122653219】
いよいよ智尋さんへの距離感が同性並、もしくはそれ以上に近くなってきた人。
作中の「１週間と～」は藤観の宴時点での話で破章開始時点だと一か月過ぎたくらい。
梶さんの有難い申し出については後々回収したい所存です。
お兄様呼びは嫌がられたらやめるし、流石に公の場では呼ばないので安心してください。
好きや慕う類の言葉は人間としてという発言で恋愛のあれそれではありません。
楽器や織物・陶器などの目利きは出来るが、宝飾類には縁がないため自信がありません。それでも宝石の名前と色は知ってたりします。親族の名前が宝石や鉱石なので。
中表紙右は叔母ですが、千瑠璃がピアノを始めた時には既にいないのでただのイメージです。
前回も名前が挙がっていた珊瑚は千瑠璃が一番懐いているみつあみ次女(嘘吹き込まない方の姉)です。

余談ですがよりにもよって梶さんに懐いたことに万里小路の業と因果を感じています。

11/22 タイトル変更しました

これらの交流は参加者様の行動を制限するものではございません。
問題・不都合その他ありましたらパラレルまたはスルーでお願いします。
その他何かございましたら、ご一報くださいませ。