無　名　！

カッコいいとエロティシズムは両立する
差分は「文章無し」と「メガネ無し(火種)」
でございます…ゆっくりと召し上がれ

ちなみに、この子は私の代理である
「皆恵 縁」「ﾐﾅｴ ﾕｶﾘ」ちゃんです！
メカクレとごりごりのピアスが特徴である！

簡単なバックストーリー

平和だった日本に、とある「事件」が発生、
それを境目に、怪物や悪魔等が現れ、
見境なく動物や人間を襲い始めた…

(え、足りない？…しょうがないなぁ！)

ちょっと長いバックストーリー

あなたはガンショップで働いている、
客のをメンテナンスしたり、拭いたり…
そんな感じで、緩やかで平和だった、

バイト先で客とニュースを見ていると…
外から…いや入口から突然悲鳴が聞こえる、
「まさか…」
そのまさかである、そして…
あなたは客を咄嗟に助けようとしたが、
届かず無惨に肉塊が辺りに散らばった、
勇敢に立ち向かった同僚や社員も…等しく
「もう、無理だ…」
あなたも、怪物に襲われそうになるが…

「動くんじゃねぇぞ！」

外から唸り声が聞こえる…いや、
唸り声のようなエンジンの音だ、
それに気づいた時には、
大型のバイクが入口の窓を割り、
怪物らをミキサーのようにすり潰した、
「大丈夫か、少年」
「まぁ、はい……」
何事も無かったかのように話が進む、
「じゃ、乗りな！」
怪物、肉塊、バイク、そして命の恩人…
突然の展開に疑問を抱きながら乗った…

(もっとか？このいやしんぼめ！)

たけも～っとバックストーリー(会話多め)

今、バイクで森の中を走っている、
あなたは落ち着いたのか、
恐る恐る会話を始めようとする、
「えっと…あなたは？」
縁「ﾜｧ‼ビックリしたぁ…
えぇっと、私かい？私は縁って名前だよ
あっ別にゆかりんでもいいz…」
「結構です」
縁「食いぎみだな、流石に傷つくぞ」
「何で私を…助けたんですか？」
縁「う～ん…何でって言われてもな…」
「他にも、居たじゃないですか…」
縁「えぇっと、君…だから？」
「…え？」

会話を止めるかのように、
あなた達を乗せたバイクは速度を緩めた、
縁「よし、到着！」
そこは大きめの倉庫があった、
「いや…ここ森なんですよね？！」
縁「あいつらにバレにくいからな、
ちなみに、ここが私の家だ！」
「え」
突然の展開で頭がパンクしそうだ、
縁「折角だし入るか？私も疲れたし、
ここの近くには何もないからね」
「完全に、罠じゃないですか…」
縁「先に風呂入っときな、飯用意するから」
また、さも当然かのように、話が進む…

お風呂に入って、気分もすっきり…

縁「はぁ～いご飯です♡、ゆっくり食べな、
私は酒を飲むんでな…って君も飲む？」
「結構です、酔えそうに無いので｡」
縁「あっ…そういえば二ュースは見たか？」
「えっあぁ…見ました」
縁「なんか物騒だよな」
「そうですね」
縁「昔はあんな居なかったのによ…」
「？」
縁「まぁなんだ、私はその怪物とかを狩る、
討伐部隊の一人でよ、あっ政府公認ね？」
薄々感ずいていたが、こうなるとは…
まるで、アニメの世界みたいだ…
縁「まぁ、私は数少ない狩り専門でよ、
部隊のエリートってやつで、
まぁ…人手が足りないんだ」
「は…はぇ…」
縁「だから、跡をつけてたのよ」

「ﾜｯ…ｱｯ…」

縁「泣いちゃった?!」

(まだ足りないっすか？！えぇ…)
すごくすごいバックストーリー

あなたは跡をつけられていたようだ、
なんだが凄いことになってきちゃったぞ…

縁は狩りに出かけることになったため、
取り敢えずあなたは寝ることになった、
バイト先は崩壊(物理)、友人は肉塊に、
なんか…本当にアニメのストーリーみたいだ…
(縁「私のところで、働いてみないか？」)
う～ん、やるなら狩りより守る方がいい、
縁「なら倒せるようにならないとな？」
「ﾋﾞｯｸﾘｼﾀｧ…」
縁「バイクの時の仕返し、
まぁとりあえず…人を守りたいなら、
どっちみちあの怪物くらいは…
倒せるようにしないとな…」

「…弟子になれと？」
縁「とても察しがいいね」

そんなこんなで弟子になったって訳です…
何か賭けたり、壊したり、ラジバンダリ…

バックストーリー(前日談)完

え、これも描けって？
流石に無理じゃい、このお馬鹿！