庫伽蓮夜(くらがはすや)
小説「夜の蓮」の主人公のラフ画です。着物、つり目、ざんばら髪のガリ男君。一枚目の視線の先には悪友の司馬翔がいます。これは蓮夜が亡くなる数日前と言うイメージ。滅多に笑わない彼が生前に見せた最後の笑顔。蓮夜が亡くなったその二年後、司馬は旧支配者に対抗する為の組織「Sol(ソル)」を立ち上げその身を戦いに捧げる事になります。…と、そんなその後のお話妄想。
司馬は生涯独身を貫きました。蓮夜の笑顔が彼の最大の後悔と呪いに変わってしまったからです。
やっぱりお話(妄想)考えるのは楽しいです🐤w
司馬は生涯独身を貫きました。蓮夜の笑顔が彼の最大の後悔と呪いに変わってしまったからです。
やっぱりお話(妄想)考えるのは楽しいです🐤w
4
5
94
2024-11-22 23:46
Comments (9)
可愛い笑顔だなあ!と思ってたら、死ぬから🤣 鳥さんのキャラって感情移入したら痛い目にあう展開があるから、怖いなあww
View Replies