１０周年記念　ピカピーカランド　素敵なパーティー　体操の時間　１

関係者席
ダンス広場で、マリィが登場。
マリィ「ようこそ。ここは、ダンス広場。」
サトシ＆ヒカリ「ダンス広場？」
マリィ「そう。ここは、遊びに来た人も踊る事ができるよ！」
サトシ「そうなんだ！それで、マリィお姉さん、久しぶり。」
マリィ「こちらこそ、元気にしていたよ。」
ヒカリ「元気でよかった～。そうと来たら、私もダンスを踊りたくなったよ。」
サトシ「俺も！よーし、会場のみんな～、お兄さん達と踊りたい人、手を挙げて！」

サトシ「おー、みんな元気いっぱいに手が挙がっている。それじゃあ、立ってください！広いところに出てきてね！」
ヒカリ「２階のお友達は、落っこちてしまうと危ないから、座ったままで元気に体操してね！」
マリィ「転ばないように、ゆっくりね。」

サトシ「さあ、準備はいいかな？」
客席「はーい！」

サトシ「みんな準備できたみたい。まずは、お姉さんから、ダンスをよろしく！」
サトシが退場。

ヒカリ「さあ、私たちと物まねをやってね！ミュージックスタート！」

「ヒカリのものまね」が終わって、
ヒカリ「みんな上手にできたね！」
マリィ「物まねができたら、次は体操の時間よ！大きな声で、サトシお兄さんを呼んでね！せーの、」
ヒカリ＆マリィ「サトシお兄さ～ん！」
サトシ「はーい！」
（ドラムロール）
サトシ「行くよー！」側転を決めた。
サトシのアクロバットが決まって、ヒカリ、マリィが退場。

サトシ「さあ、今度はお兄さんと一緒に、体操を始めるよ！今日は、スペシャルで、メドレー式で行うよ。名付けて、体操メドレー。準備は、いいかな？」
客席「はーい！」

サトシ「それじゃあ、大きな声で、音楽スタート！って言ってね。せーの、音楽、スタート！」