STRAYARTIST -on-the way-

第3話のネームです
断ち切りを切っていないので、絵が小さくてすみません。

いろいろあって、この作品の行き場が現時点でなくなってしまったのですが、いちおう、描いてある分は公開しておこうという意図です。

時系列：1話（前日譚）の後、2話の前。
サイボーグ化する前のエピソードっていうかんじです。

【2024/11再掲】
体裁を整えてあげ直しました。

形になっているのは、この第3話までになってます。
いろいろあったんで、今のところ、続きを描いていくかどうかは未定です。どういう形にするかもわかりません。
もう無かったことになるのかも知れない。
描いたものを記録に残す意味もあって発表しています。

【オーディオコメンタリー的な】
●今でも心が痛いので（自分のことを描いているので胸に来る）、内容についてあまり語れる気がしない
●後半の展開……見て下さい作者の感情

●なんで腕（と内臓の一部）が欠損したのかっていう……語る機会は来なさそうだなと
●なんかに出来たらいいと今でも思ってますが。

●マンガの展開として気に入ってるのは、ラストで主人公の一人称が「ぼく」から「俺」に変化する流れです。