うちのウツハン♀。メインは小説。もう一度かく。

前に描いた絵です。中身は小説です。
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この絵を見ているのはウツシとマコトの子供達です。
※兄ナオヤと妹ツムギの双子の二人※

※今回今年一番見られた＆伸びた絵だったのが嬉しかったです。えへへ。
※色々とまたかき直してみまあした。読めたら読んでね。
うちのウツハン♀で王都に行く話は？と言うの話をかく。かいた。
※勝手な妄想なので、ふわっとした話です※
※私がかいてて楽しかった※下から小説になります。※ギャグ、ギャグ風味※

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二人が暮らしている部屋（数年後は4人になる）で
マコトが急に思い出し、ウツシに話しかける

マコト「ウツシ…そう言えば王都へは行ったの？」

ウツシ「うん、もういったよ？で、あの時の俺はすぐ帰って来たでしょ？」

マコト「うん。すぐ、帰って来たね。…色々気になってたんだけどなあ。」

ウツシ「そう？マコトも一度、一緒に行きたい？」

マコト「うん。王都にウツシと行けたらなあと思った。」

ウツシ「そっかあ。マコト…実はあそこに行くのは難しいんだ。
　　　　…でもマコトなら今後行けると思うよ。
　　　　カムラの里でもここでも色々な事をしたからね。
　　　　今後出来る範囲で皆に取り入ってみるよ！！」

マコト「うん。…ウツシ出来る範囲で出来るなら…ね？
　　 ウツシと色々な所に私は行きたい。」

ウツシ「俺もマコトと色々な所に行きたいよ！！」

そう言ってお互いが色々と色々な意味で
ニコニコしているうちのウツハン♀だった
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～その後の話～
マコトが子を産む。
産んだ子は双子で上が兄、下が妹。
※兄ナオヤと妹ツムギの双子の二人※
ウツシは生まれてすぐ二人のお面を作るとか
竹とんぼの下りとか色々なお話があると個人的に嬉しい

兄ナオヤと妹ツムギの双子の二人も
色々な皆に愛されると嬉しい。いいなあ。

マコトのお面も自分のお面も
マコトが産んだ二人のお面や
色々な時期でうちのウツシが色々と
お面を作っていると個人的に嬉しい
※うちの子設定ですがそう考えた
色々な時期やタイミングで
個人的に作っていると嬉しい
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ウツシが　ん何年後
自分とマコトとの間に生まれた子達
※兄ナオヤと妹ツムギの双子の二人※
二人を沢山教官として育てていた

マコトも色々教官側寄りとして育てている
二人で子供たちを育てていた
他の育てた子とも一緒に育てて育成していた
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後、親ウツシとマコトと子ナオヤとツムギで
四人で色々な任務や色々な事をしているといい
四人で色々な事を沢山しているといいなあ
色々な事を家族でこなしているんですよ
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