うちの文ストの中也とアヤネ。の話。

中也はアヤネに　かつ前回と今回の絵など。中身は小説です。
※絵は前に描いたの。中身は小説。※色々とふわっとしたのです。※お互いが仕事納めをした後の話。※祈願絵。
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中也はアヤネに　

中也　　「俺に気をつかわなくていいんだよ」

と言っていた

アヤネ　「…でも、私も中也さんもお互い　
　　　　気をつかわなくていいんだよ？って
　　　　思っている…いますよね？」

アヤネが言った後中也に口調は
今は気をつかわなくていいとの事を
言われたのでアヤネは元に戻す

それを聞いて中也もアヤネも
そう思う事はあるという雰囲気になる

中也もアヤネも
二人っきりの時も砕けている

そうじゃない時もフランクに
なる時はあるが更に砕けていた

その後二人はお互い気を
つかわなくていいんだよって
言っている事が分かり納得する

忘年会に行き
その後二人は神社へ行っていた

中也が行きたい所やアヤネが
行きたい所に二人で行っていたのだ

二人共嬉しくてお互いが
ほっこりしていた
その後も何度も二人は癒されていた