のび～る

望の○○は伸び～～～～～～る。

※ 時間は本編前：望は修行の身。普は宝貝も自分の洞も持ってる…←な、二人の崑崙でのお話。
　　　（いろいろ調べましたが結局テキトーになってしまったので優しく読んで貰えればありがたいです）
※ 見開きで読む用に投稿したので、環境によっては間に真っ白なページが挟まって「！？」となられるかもしれません。

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「2025年は○○年だな～」×「望の○○ってむっちゃ伸びてすごいな～（文庫本十一巻参照）」…の思いが掛け合わさって出来たもの。

この話の普は、望が時々すっごい変でも笑って楽しんでくれる。
けど、やっぱ本能的に嫌ってなったら自分に正直になって無意識に行動する。

望も普も悪気はまったくのゼロなのに、分かり合えなくて悲しいことになっちゃった…そんな感じの話でした。

続きがあるような、ないような。