【オリジナルウマ娘】ドルフィンチャンプ
ウマ娘のことが大好きなウマ娘。ウマ娘たちを愛し、推し、そのための努力を惜しまず、ウマ娘たちに対する礼節もきちんとわきまえているアグネスデジタルを尊敬し、あらゆる条件のレースに挑戦することを自身に課している。スタミナや集中力にはやや課題があるのでスピードと気迫で補っている節がある。行動自体は真面目なものの結構怖いもの知らず。自分が好きなことについては正直に好きだという感情を表すことが多い。一人称は「あたし」。身長は160cm強で少し貧乳。
2024~2025年の年末年始に帰省した際に1997~1998年頃に一生懸命遊んでいた『ダービースタリオン96』の当時使っていた攻略本を見返してみたのですが、そこに当時生産所有した馬の成績やブリーダーズカップ用の登録コードがいくつか残されていました。その中に成績を見ると短距離長距離芝ダート問わず重賞を勝っていた馬がいて、ダビスタのファンサイトで公開されているデコーダーでブリーダーズカップ用の登録コードを調べてみたらスピードが思いの外高くて(トウカイテイオー・ミホノブルボン・ナリタブライアンらゲーム内ライバルを上回る水準)驚いていたりしているうちに当時のことを思い出して懐かしさが止まらなくなりその馬をウマ娘にしてみましたものです。
本馬の配合はナノフラッパー(イソノルーブルの母がモデル)×ヤマニンスキー×ブライアンズタイムというものです。後述の命名由来を考慮すると1998年頃の生産と思われます。母モッコは記録を見ると2歳セリ(当時)で買ってきて、そのまま不出走で繁殖入りさせていたようです。記憶の中では母譲りの芦毛だった気がします。繁殖牝馬としてはかなり優秀で本馬の半兄たちにもGI馬(当時はJRAGI)含め複数の重賞馬がいます。当時は意識していなかったと思いますが実は父ラシアンルーブル(キングヘイローの大叔父)であるイソノルーブルとは血統構成がかなり近似していました。父ブライアンズタイムはナリタブライアン・マヤノトップガン・ダンツフレーム・タニノギムレット・ノーリーズン・フリオーソの父で、母父ヤマニンスキーはヤエノムテキの父なので結果的にウマ娘とも縁のある血統になっていました。また、当時は調教の仕方が覚えられずおまかせ厩舎(ブリーダーズカップ登録時の騎手を見ると藤枝厩舎かと推測)に入厩させており、ローテーションもコンピューターに組んでもらっていたと思います。なお、『ダビスタ96』当時は牡馬はGIを勝つと引退時に種牡馬入りとしてお金をもらえるのですが実際にその馬で生産をすることはできませんでした。
当時の私は漫画家の須藤真澄先生の大ファンで、母モッコは先生の漫画『アクアリウム』の主人公である斉藤杢子嬢の愛称をそのままいただいたものですし、馬名の「ドルフィンチャンプ」も同作に出てくるイルカ(主人公と出会った時は水族館の高齢のイルカでしばらくして亡くなっています。説明が難しいのですが同時期に誕生した主人公の従弟と同じ魂を持ちます)を意識したものだったかと記憶しています。実際の競馬では同名の競走馬はいないようです。キャラ付けについては杢子嬢や成績の万能性なども意識しウマ娘のアグネスデジタルや『わんぷり』の猫屋敷まゆ嬢(後期)のイメージも入っています。キャラシートの服装は私服で、マリンブルーのカーディガン+白いブラウス+藤色のスカート、となっております。髪飾りは「銀のイルカ+耳飾り」。
※パーソナルデータ
性:牡
毛色:鹿
父:ブライアンズタイム
母:モッコ
母の父:ヤマニンスキー
通算戦績:22戦11勝
主な勝ち鞍:マイルチャンピオンシップ、スプリンターズステークス、天皇賞(春)、毎日王冠、京成杯、シーサイドステークス、平安ステークス
※ブリーダーズカップ登録データ
登録時期:4歳11月(当時)
脚質:差し
馬体重:470kg
スピード:106
スタミナ:56
勝負根性:47
気性:42
ダート適性:3
※ウイニングポスト想定能力
スピード72、スタミナ75、サブパラ合計67、距離1800-3200m、芝◎ダ◎
瞬発力B+、勝負根性C+、柔軟性A+、パワーC、精神力B+、健康E+、賢さB
成長:早め持続、脚質:自在差し、気性:普通
特性:大舞台、超長距離、学習能力
※おまけ・母ウイニングポスト想定能力
スピード52、スタミナ70、サブパラ合計30、距離1800-3000m、芝◎ダ○、仔出し7
瞬発力G、勝負根性G、柔軟性A、パワーC、精神力C、健康G、賢さF
成長:早めある、脚質:先行、気性:普通
特性:なし
2024~2025年の年末年始に帰省した際に1997~1998年頃に一生懸命遊んでいた『ダービースタリオン96』の当時使っていた攻略本を見返してみたのですが、そこに当時生産所有した馬の成績やブリーダーズカップ用の登録コードがいくつか残されていました。その中に成績を見ると短距離長距離芝ダート問わず重賞を勝っていた馬がいて、ダビスタのファンサイトで公開されているデコーダーでブリーダーズカップ用の登録コードを調べてみたらスピードが思いの外高くて(トウカイテイオー・ミホノブルボン・ナリタブライアンらゲーム内ライバルを上回る水準)驚いていたりしているうちに当時のことを思い出して懐かしさが止まらなくなりその馬をウマ娘にしてみましたものです。
本馬の配合はナノフラッパー(イソノルーブルの母がモデル)×ヤマニンスキー×ブライアンズタイムというものです。後述の命名由来を考慮すると1998年頃の生産と思われます。母モッコは記録を見ると2歳セリ(当時)で買ってきて、そのまま不出走で繁殖入りさせていたようです。記憶の中では母譲りの芦毛だった気がします。繁殖牝馬としてはかなり優秀で本馬の半兄たちにもGI馬(当時はJRAGI)含め複数の重賞馬がいます。当時は意識していなかったと思いますが実は父ラシアンルーブル(キングヘイローの大叔父)であるイソノルーブルとは血統構成がかなり近似していました。父ブライアンズタイムはナリタブライアン・マヤノトップガン・ダンツフレーム・タニノギムレット・ノーリーズン・フリオーソの父で、母父ヤマニンスキーはヤエノムテキの父なので結果的にウマ娘とも縁のある血統になっていました。また、当時は調教の仕方が覚えられずおまかせ厩舎(ブリーダーズカップ登録時の騎手を見ると藤枝厩舎かと推測)に入厩させており、ローテーションもコンピューターに組んでもらっていたと思います。なお、『ダビスタ96』当時は牡馬はGIを勝つと引退時に種牡馬入りとしてお金をもらえるのですが実際にその馬で生産をすることはできませんでした。
当時の私は漫画家の須藤真澄先生の大ファンで、母モッコは先生の漫画『アクアリウム』の主人公である斉藤杢子嬢の愛称をそのままいただいたものですし、馬名の「ドルフィンチャンプ」も同作に出てくるイルカ(主人公と出会った時は水族館の高齢のイルカでしばらくして亡くなっています。説明が難しいのですが同時期に誕生した主人公の従弟と同じ魂を持ちます)を意識したものだったかと記憶しています。実際の競馬では同名の競走馬はいないようです。キャラ付けについては杢子嬢や成績の万能性なども意識しウマ娘のアグネスデジタルや『わんぷり』の猫屋敷まゆ嬢(後期)のイメージも入っています。キャラシートの服装は私服で、マリンブルーのカーディガン+白いブラウス+藤色のスカート、となっております。髪飾りは「銀のイルカ+耳飾り」。
※パーソナルデータ
性:牡
毛色:鹿
父:ブライアンズタイム
母:モッコ
母の父:ヤマニンスキー
通算戦績:22戦11勝
主な勝ち鞍:マイルチャンピオンシップ、スプリンターズステークス、天皇賞(春)、毎日王冠、京成杯、シーサイドステークス、平安ステークス
※ブリーダーズカップ登録データ
登録時期:4歳11月(当時)
脚質:差し
馬体重:470kg
スピード:106
スタミナ:56
勝負根性:47
気性:42
ダート適性:3
※ウイニングポスト想定能力
スピード72、スタミナ75、サブパラ合計67、距離1800-3200m、芝◎ダ◎
瞬発力B+、勝負根性C+、柔軟性A+、パワーC、精神力B+、健康E+、賢さB
成長:早め持続、脚質:自在差し、気性:普通
特性:大舞台、超長距離、学習能力
※おまけ・母ウイニングポスト想定能力
スピード52、スタミナ70、サブパラ合計30、距離1800-3000m、芝◎ダ○、仔出し7
瞬発力G、勝負根性G、柔軟性A、パワーC、精神力C、健康G、賢さF
成長:早めある、脚質:先行、気性:普通
特性:なし
7
7
170
2025-01-02 17:27
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