魔界革命派　黄金龍族　ゴルド・エルドラー・(フーメイ)

魔界では誇り高き種族としてかなりの信頼を持つ龍族、その突然変異種にして"幻"の希少種である黄金龍である。革命派では始末屋や後処理を任されており、その能力は『黄金化』…触れたものや能力を混ぜた攻撃を受けると永遠の黄金となる。(つまりこの作品ではかなり少ない即死系能力者)

性格は残忍だがほぼ自分で動く事は無い。だが一度動き出せば一種族は確定で絶滅する。こいつによって巨人族、魔竜族、小人族、スライム族など数多くの種族が絶滅した。
名前の後ろにあるフーメイはとある人物と知り合って付けられたらいし、黄金龍自体古来から欲深い人間によってその数が少ない。だがその者だけはゴルドと言う存在を真っ直ぐに見てくれたらしい、彼の異名の『黄金の破壊龍』の他にある『文明の破壊龍』はここから来ているらしい

こいつが動き出したと言うことは革命派の侵攻開始の狼煙ももうすぐ上がる合図と言う事だ

なりきりコメントOK
二連続コメNG
DaysAI使用